【美容師監修】初めての白髪染めトリートメントおすすめランキング

白髪染めのトップヘッダー

最近では手間のかかる美容室に通うことをやめて、自分で初めての白髪染めをされる方が多くなったと感じています。

私もその一人で、元美容師でありながらも自宅で白髪染めをしています(笑)

 

家事や仕事をしながら定期的に美容院へいくのは、時間もお金もけっこう厳しいですよね。

家で綺麗に白髪染めできるなら、それに越したことはありません。

 

ここでは、私が今まで試してきた白髪染めトリートメントの中で「最も使い心地がよくて白髪染め効果が高いもの」を5つ挙げています。

アレルギーの心配がなく髪を痛めることもないので、白髪染めトリートメントが初めての方でも安心して染められますよー。

白髪染めマイスター
「美容室で毛染めするのが面倒くさくて、ついつい白髪を放置しちゃう・・・」というあなたは、自宅で簡単に染められる白髪染めトリートメントがおすすめです♪

白髪染めトリートメントランキング

利尻ヘアカラートリートメント

数ある白髪染めトリートメントの中から「上位5位」までを掲載しました。

ランキングの根拠は5つで、何かが欠けている商品は評価を下げてあります。

  1. 1回で濃く染まる
  2. 簡単に自分で塗れる
  3. 髪が潤う
  4. 色の選択肢が豊富
  5. 続けやすい値段
【白髪染めトリートメントの注意書き】

白髪染めトリートメントは「白髪のみを染めるもの」で通常のヘアカラー剤のように「黒髪の色を抜く」ような脱色効果のある薬剤は含まれていません。

黒髪はそのままで白髪だけを染められて、髪の毛や地肌が痛むこともないカラダに優しい商品です。

歳を重ねると「髪の毛が細くなってしまう」ので、そこにヘアカラーをしていくと薬剤の影響で薄毛に悩まされたり、頭頂部のボリュームが出にくいといった悩みが付き物です。

しかし、白髪染めトリートメントなら髪と地肌を痛めることがないので、加齢によっておこる髪の悩みを減らすことができます。

髪に栄養補給しながら毛染めができる、そんな白髪染めトリートメントの利用を検討してみましょう。

白髪染めトリートメントは「白髪が生えているのは嫌だけど、刺激もあるし髪も痛んでしまうヘアカラーは使いたくない」もしくは「美容室には行きたくないので自宅で・自分で染めたい」という方に向いている白髪染め用品です。

1位:利尻ヘアカラートリートメント

利尻ヘアカラートリートメント

【評価】★★★★★(5点 / 5点)
【初回の値段】2,160円(税込・送料540円)
【通常の値段】3,240円(税込・送料540円)
【内容量】200g
【染められる回数】ミディアムヘアーで6~7回
【1回の放置時間】10分間
【色の種類】黒・焦げ茶・赤茶・ベージュ茶の4種類

2009年から累計1,600万本のロングセラー
どんな商品よりも染まりがいい
美容成分が多く、髪の手触りがよくなる

 

私が一番オススメできる白髪染めトリートメントで、今も日常的に愛用しているのが「利尻ヘアカラートリートメント」です。

「しっかり白髪を染めてくれる」「トリートメント成分で髪にツヤが出る」「使い続けやすい値段」と三拍子揃っていて、自分で使っていて満足度が一番高い商品ですね。

 

天然染料を使っているので「染まりにくいんじゃ・・・」と思いきや、1回染めただけでもしっかり濃く色が入ってくれます。

髪が太くて染まりにくい人でも20分~30分置けばしっかり染まります。

それに、利尻昆布の保水フコイダンほか28種類のうるおい成分が含まれていて、白髪を染めながら同時に美髪ケアができる優れものです。

また、完全無添加なので痒みや皮膚トラブルの心配がなくて安心して使い続けられます。

利尻は、2011年から2016年まで「白髪染めトリートメントのシェアNO1」で、やっぱりその実力は確かだなぁと感じます。

色のバリエーションが4種類と豊富なのも嬉しいポイントですね。

利尻ヘアカラートリートメント

※人毛白髪の毛束を水で濡らしてから10分間染めた色(1回のみ)

※左から「ブラック・ダークブラウン・ライトブラウン・ナチュラルブラウン」

色の選び方としては、

  • 白髪を黒髪と同じぐらい暗く染めたいなら「ブラック」
  • しっかり濃く染まってほしいし、茶色みも少し欲しいなら「ダークブラウン」
  • 髪全体の印象を明るくしたくて、赤みが好きなら「ライトブラウン」
  • 〃で、赤みが少ない黄色系が好きなら「ナチュラルブラウン」

といった感じで、私は明るめの茶系が好きなのでライトブラウンで染めています。

どの色でもしっかりキレイに染まるので、好きな色を選んで使ってみましょう。

白髪染めマイスター
ここ数年はずっと利尻で染めています。

毎月美容院に行くよりお金がかからないから節約になるし、お風呂の時間に手軽に染められるので時短にもなります。

染まり方が綺麗なのはもちろん、髪にツヤが出てトリートメントとしても使えるので、使い続けることでどんどん髪が綺麗になりますよ。

 

利尻ヘアカラートリートメントの専門サイトを作りました。

  • 放置時間10分と30分で仕上がりに違いが出るか
  • 皮膚についたまま染めても色がちゃんと落ちるのか
  • Amazonや楽天でも売っているけど、どのサイトが一番安いのか

利尻に関することだけを掲載してあるので、詳細を知りたい方は下記へどうぞ。

【全色実験】利尻ヘアカラートリートメントは染まる!元美容師の口コミ体験レビュー

2位:ルプルプ(lplp)

ルプルプ(lplp)

【評価】★★★★☆(4.2点 / 5点)
【初回の値段】1,980円(税込・送料無料)
【通常の値段】3,240円(税込・楽天なら送料無料)
【内容量】200g
【染められる回数】ミディアムヘアーで7回
【1回の放置時間】10分間
【色の種類】黒・濃い茶・赤みの茶・茶の4種類

頭皮と髪にやさしい無添加
「ルプルプWフコイダン」で潤いケア
染まり具合が利尻に一歩届かず

LPLPは染まりもよく、カラーも4種類から選ぶことができるので、利尻の次にオススメできる白髪染めトリートメントかなと思います。

初回料金が割引になっていて、全額返金保証も用意されているので、「染まらなかったらもったいない・・・」というリスク0で試すことができます。

4つのカラーの中で赤みが少なく茶色に染まるものは「モカブラウン」だけなので、色選びの際は気を付けてくださいね。

 

LPLPを2位にさせてもらったのは利尻のほうが白髪を染める力が強かったからです。

髪に潤いを与える力は利尻と同じくらいありましたが、やっぱり白髪染めトリートメントは「白髪が染まってなんぼ!」だと思います。

既に白髪がよく染まっていて潤いケアしながら・・・ならいいのですが、「白髪染めトリートメントを初めて使う方」には利尻のほうが良いです

公式サイトで購入すると、初回のみ1,260円割引+送料無料です。

ただ、公式サイトでの購入は初回のみ送料無料なので、2回目以降は楽天で購入するのがおすすめです。

3位:POLOグローイングショット カラートリートメント

POLOグローイングショットカラートリートメント

【評価】★★★★☆(4点 / 5点)
【初回の値段】3,132円(税込・送料378円)
【通常の値段】同じ
【内容量】200g
【染められる回数】ミディアムヘアーで7回
【1回の放置時間】5分間
【色の種類】黒・茶の2種類

白髪を染めつつ髪のツヤが出る優れもの
独自の美容成分(黒米エキスなど)
色の種類が少なく、値段が高め

 

POLOグローイングショットは、独自の美容成分を豊富に配合しており、トリートメントとしての評価が高いです。

しっかりと白髪を染める力もありますが、送料無料ではないのがネック。

3,132円+送料378円で、1配送あたり3,510円かかるので、初回割引のある利尻の方が安く購入できます。

 

頭皮ケアと髪のダメージリペア成分が入っているので、多少値段は高めでも、トリートメント効果が高いもので髪をしっかりケアをしたいのであれば使ってみてください。

全国に約4,800店をもつ老舗美容メーカーのポーラ商品なので、多くの女性から支持されているロングセラー商品です♪

4位:キラリ カラートリートメントムース(とろ~りムース)

キラリ カラートリートメントムース(とろ~りムース)

【評価】★★★☆☆(3.5点 / 5点)
【初回の値段】2,760円(税込・送料無料)
【通常の値段】3,456円(税込・送料500円)
【内容量】150g
【染められる回数】ミディアムヘアーで2~3回
【1回の放置時間】10分間
【色の種類】黒・濃い茶・茶の3種類

2016年11月に販売開始の新商品
染まりやすく、美容成分も19種類配合
ムース状で塗りやすく、ムラができない

 

キラリのカラートリートメントムースは、かなり染まりがいいと評判です。

ムース状になっており、乾いた髪の毛に塗布するので、「トリートメント」というよりは「毛染め」としての印象が強いです。

また、値段がかなり高くて1回の白髪染めに使う量も多いので、正直コスパはよくありません。

 

染められる回数はショートヘアーで3~4回分。ミディアムヘアーで2~3回分。ロングヘアーで1~2回分。

髪の毛が長いと2回程度しか染めれないので、安い料金の美容室で白髪染めしてもらうのとあんまり変わりません・・・

 

ただ、こちらはアレルギー物質なしのマニキュアタイプなので、髪を痛める心配はありませんし、値段以外の悪い点はありません。

普段使いには向きませんが、1回の使用でも白髪がしっかり染まるので、いつもより髪に気を使いたいお出かけ前など「特別な日用」に1本あると便利でオススメですね。

5位:資生堂プリオール

資生堂プリオール

【評価】★★★★☆(4.5点 / 5点)
【初回の値段】1,382円(税込・送料無料)
【通常の値段】同じ(シャンプー付属なし)
【内容量】230g(初回のみシャンプー40mlつき)
【染められる回数】ミディアムヘアーで7~8回
【1回の放置時間】5分間
【色の種類】黒・濃い茶・茶の3種類

大手メーカー資生堂から販売されている
値段が安くてたっぷりの容量なのでお得
染め力は強いが、連続使用しても大丈夫

 

資生堂プリオールは、なんといっても「値段が安い」のが魅力的で、2回目以降の購入でも料金が安く、送料もかかりません。

染める力が他のものより弱いので、始めのうちは毎日使う必要がありますが、容量もたっぷり入っているし追加購入もしやすいので、かなり良心的な白髪染め用品だと思います。

値段が高いとたっぷり塗布するのがもったいなくて使用量をケチってしまいがちなので、惜しみなく使えるのが嬉しいですね。

 

デメリットは、染める力が弱いので最初は連続して7日~10日ぐらいは使う必要があること、染まった後でも3日に1回は染めないといけないことです。

ただ、トリートメントとしての効果もあるので、お風呂で染めれば3日に1回の使用でもそんなに負担ではないと思います。

一番オススメなのは「利尻ヘアカラートリートメント」

利尻ヘアカラートリートメント
  • 染まりがよくて色落ちも少ない
  • 4種類の中から色を選べる
  • 無添加かつ天然染料で髪にダメージを与えない
  • 2011年~2016年の5年連続でブランドシェア第1位
  • 限定キャンペーンで1,000円OFF

利尻ヘアカラートリートメントを使う前は「どうしてこの商品が白髪染めトリートメントのシェア1位なの?」と、他の商品との違いがあまりわかりませんでした。

でも、実際に色んな白髪染めトリートメントの商品を使う中で、みんなが利尻を使い続けたくなる理由がわかったんです。

 

白髪染めトリートメントというのは、綺麗に染まるのが当たり前。

「綺麗に染まるけど、髪がキシキシになる」とか「値段が高くて使い続けられない」とか、そういうマイナスポイントが一つでもあると、他の商品に浮気してしまうんですよね。

 

でも利尻カラートリートメントは、綺麗に染まって持ちがいい。トリートメント効果も抜群で、使い続けるほどにツヤが出る。白髪も染まって髪も潤うからバスタイムが楽しくなる。値段設定も、主婦が使い続けるのに無理のない金額。

他の白髪染めトリートメントに浮気しても「やっぱり利尻がいいな」と戻ってきてしまう魅力があるんです。

 

私は元美容師のくせに、ここ数年はずっと利尻ヘアカラートリートメント愛用者です。

白髪染めトリートメントで迷っているなら、まずは利尻を使ってみてください

【説明書】初めての白髪染めトリートメント

インターネット通販で購入した白髪染めトリートメント、初めて染めるときは

  • どこから塗っていけばいいの?
  • 塗り漏れしやすい箇所はどこ?
  • どのくらいの量を塗布すればいいの?
  • 放置時間は何分ぐらい?
  • 放置中はどうすればさらに良く染まるようになる?

といった疑問がたくさんあると思います。

このページでは、白髪染めトリートメントで初めて染める方に「失敗せずに綺麗に染める秘訣」をご紹介していきます。

白髪染めトリートメント ~塗る手順~

e-白髪染めのアイキャッチ

まず、「白髪染めトリートメントはどの部位から塗っていけばいいの?」についてです。

一般的によく言われているのは、体温が低くて染まりにくい「後ろの下の部分」から染めるということです。

 

市販のお薬のように「黒髪を明るくはしない」ので、それほど体温の影響は受けないのがトリートメントタイプですが、それでも首後ろ(ネープ)から塗ることで「均一に染まりやすい」のは確かです。

しかし、個人的には一番白髪が見えてほしくない箇所から塗ることをオススメします。

 

染まりにくくて見えて欲しくない部分といえば、

  • 頭頂部(分け目)
  • フェイスライン(前から見える箇所)

といった、他の人からよく見られる箇所ですね。

 

首の後ろの中のほうは確かに染まりにくいのですが、あまり人から見られることがありません。

髪の長さやヘアスタイルにもよりますが、上の毛が被さって隠れるようになっていることがほとんどなので、それほど気にしなくてもいいかなと思います。

 

それよりも、染まりにくい部分からではなく「染まってほしい部分、染まらないと困る部分」から塗布するのが一番です。

髪の長さにかかわらず、頭頂部と顔回りの白髪は他の人からよく目立ちますし、自分でも毎日鏡をみていると気になる箇所です。

ここだけはしっかり染まってほしいという部分から薬液を塗るようにしましょう。

一番初めに塗るポイントは「頭頂部・フェイスライン」のよく染まってほしい部分」

頭の後ろのほう(首元)のほうが理論的には染まりにくいけども、白髪が見えてほしくない箇所から塗るべき!

白髪染めトリートメント ~塗り漏れ箇所~

白髪染め フェイスライン

美容室で働いていた頃、お客様の中には自分で白髪染めをされている方もたくさんいました。

その方たちの中で「一番塗り漏れが多かった箇所」は、ずばり「フェイスライン」です。

 

さっきも「一番見えてほしくない箇所から塗るべき」というお話ししました。

それは、自分で白髪染めをするときに塗り漏れしやすい箇所が「フェイスライン」であることも関係しています。

せっかく白髪染めして綺麗にするのに、人から一番よく見えるフェイスライン(顔回り)が染まっていないと元も子もありませんよね。

フェイスラインは「顏に液体がつくと取れにくい」からなのか、みなさん塗り漏れが多かったです。

さらに、顔回りの中でも「富士額(おでこの生え際の中心)・もみあげ」は特に塗り忘れが多く、また染まりにくい箇所でもあります。

 

白髪染めトリートメントをするときは、

  • まず初めにフェイスラインを塗る
  • 次に頭頂部の分け目を塗る
  • その後で全体を塗る
  • 最後にチェックをかねて「もう一度フェイスラインを塗る」

という手順を踏むようにしましょう、大事な部分は最初と最後に2回チェックするようにします。

 

はじめと最後にフェイスラインに薬液を塗るようにすれば、塗り漏れもおこりにくく、塗布量が少なすぎる失敗もなくなります。

面倒に感じるかもしれませんが、自分で染めるときに失敗しやすい顔回りを完璧に染めることができます。

中の方はかきわけないと見えない部分が多いので、よく見える箇所をに力を注ぎましょう。

白髪染めトリートメント ~放置時間について~

白髪染め 置き時間

放置時間は商品ごとにも違いますし、自分の髪の染まりやすさ(太さ・硬さ)によっても変わりますが・・

初めて白髪染めトリートメントする場合は、一度商品に書いてある放置時間を目安に染めてみて、「あれ?染まりが悪い気がする」と感じた場合は+10分~+20分を目安にしてみてください。

ちなみに私の髪の毛は「硬くて太くて多い」ので、染まりやすい人と比べると「1.5倍~2倍」の時間がかかります(汗)

利尻ヘアカラーだったら1~3回目までは「45分」、4回目以降は「20分」置くようなイメージです。(公式では1回目~3回目が30分、4回目以降は10分とされている)

 

パーマがかかりやすい髪質でも、白髪が染まりやすいと確実には言えません。

実際に自分で染めてみて、染まり具合をチェックしながら放置時間を調節しましょう。

白髪染めトリートメントは「白髪だけを染めるもので、黒髪の色は抜かない(メラニン色素を壊さない)」ので、髪にダメージを与えません。

放置時間を長くしても「髪が痛むことない」ので、自分で放置時間を調節しても大丈夫な作りになっています。

※黒髪も明るくする市販の薬はぜったいに長く置いてはいけません。悲惨なことになります。

白髪染めトリートメント ~綺麗に染める工夫~

白髪染め 塗る手順

色ムラなくしっかりと染めるには、

  • 塗布後に手でこねて馴染ませる(薬液を取らないようにクシで梳かすのもアリ)
  • 放置中は「ラップ・ヘアキャップ」で保温・保湿する
  • さらにドライヤーで暖める

などの工夫をしましょう。

 

髪の毛に薬を塗った後になじませれば、塗り漏れができにくく色ムラも抑えられます。

手で揉みこむように髪と薬液が混ぜましょう。(頭皮についても取れるので心配なし)

 

放置中にラップやヘアキャップで保温すれば、染まりやすい状態になり綺麗に染めることができます。(美容成分も髪に浸透しやすくなる)

ドライヤーまでは正直面倒くさいですが、「一度染めてみたけど染まりが悪かった」という場合はぜひやってみてください。

 

また、カラー剤を流す前に「染まったかどうかをティッシュでふき取って見る」というチェックを必ず行いましょう。

染まりにくい髪質であれば、商品に書いている時間よりも長く置いておかないとキレイに染まってくれません。

染まり具合をみて、置き時間を増やしてみましょう。

冬などの寒い季節であっても、ラップを頭に巻いておけば体温で髪の毛が温められます。

そのため、保温することも重要ですが「塗った後に髪の毛と頭皮を密着させて、温度が上がりやすくしておく」ことも大事かなと思います。

頭皮の熱が髪に伝われば保温されるので、塗った後の密着度で保温+ラップやヘアキャップでさらに保温がベストですね。

綺麗に染めるために「塗りムラがない・量が足りている・温度が確保されている」などの要点がしっかりクリアできているか確認しましょう。

初めての白髪染めトリートメントでも心配なし!

利尻ヘアカラートリートメント

初めて白髪染めトリートメントを使う際の「疑問・注意点」について一つずつお話ししました!

初めての白髪染めは、

  • どこから塗るんだっけ?
  • どれくらい塗れば染まるのかな?
  • このぐらいの放置時間で大丈夫かな?

と色々不安があると思いますが、何度か塗っていれば「こんなもんだな♪」と感覚を掴めるので安心してください。

それに髪の脱色作用を持っていない用品なので、髪が痛んだり仕上がりの色がおかしくなる心配は微塵もありません!

自分で塗っても失敗がなく、キレイに仕上がるのが白髪染めトリートメントの大きな魅力なので、まずは一度体験してみることをオススメします。

白髪染めトリートメントのよくある質問と回答

当サイトに頂いた白髪染めトリートメントの質問の中で、数が多かったものをまとめました。

商品によっても違いがあるので、ここでは「利尻ヘアカラートリートメント」を想定した回答になっています。

白髪染めトリートメントは染まらないって本当ですか?

利尻ヘアカラートリートメント

染まりづらい商品だと「10回ほど連続して染めないと色が入らないもの」はあります。

しかし、染まりやすい商品であれば1回10分置いて染めただけでキレイに色が入るので、商品選びを失敗しなければ「染まらなかった」と感じることはないでしょう。(上記は利尻ヘアカラー)

美容室で働いていたときに「ヘアマニキュア」をお客様に施術していましたが、個人的には利尻ヘアカラーは「同じぐらい濃く染まる」と感じています。(染まらない商品も多いですが…)

黒髪と白髪がまばらに生えている場合のオススメ色はどれですか?

dark brown

※上記はダークブラウンで染めたもの

白髪が浮いていると汚く見えてしまうので、黒髪に馴染みやすい濃い色で染めましょう。

地毛がかなり暗い方はブラック、そうでもない方はダークブラウンをオススメします。

髪質が染まりやすいなら明るめの色でも自然な仕上がりになりますが、髪が太くてゴワついているような場合は暗い色のほうがキレイにまとまるかなと思います。

色選びの考え方としては「黒髪と染めた白髪部分のコントラスト(明るさの差)」をイメージしましょう。

ほとんどが黒髪なのに明るい色で染めてしまうと、暗い中に明るい毛がポツポツ出来ることになり、ヘアカラーしても黒髪と白髪のように明るさの違いが大きいままになってしまいます。

それなら、白髪部分をしっかり濃く染めたほうが、白髪だった部分と黒髪との明暗差が小さくなって馴染みやすくなり、仕上がりもキレイになりますよね。

生え際・根元をキレイに染めるコツはありますか?

生え際は、頭皮の皮脂汚れや油分がついていて「染料を弾きやすい状態」になっているので、シャンプーで油分をとった後にカラーするとキレイに仕上がります。

塗れた髪に塗るならシャンプー後、乾いた髪に塗るなら「前日のシャンプーでよく根元付近を洗っておく」を心がけましょう。

また、根元は「頭皮につかないように…」と塗布量が少なくなりがちなので、頭皮に付くぐらいベッタリと塗りましょう。(洗えば皮膚についた色は取れる)

「油分をとっておく、たっぷり塗布する」と、この2点に気を付ければキレイに染まりますよー。

手について染まっても、色は洗えば取れますか?

わざと手にカラー剤をつけたまま放置してみました。

利尻ヘアカラートリートメントの「ダークブラウン」、黒より少し明るい焦げ茶ですね。

 

10分経った後に水で流しました。

かなり濃い色に染まる染料が入っているので、水洗いだけだと薬液がついていた部分が丸わかりですね。

 

低洗浄力の泡タイプ洗剤でかるーく洗ってみました。

まだよく見ると染まっていた部分が分かりますが、簡単に色が落とせます。

スポンジでこすったり、食器用洗剤、石鹸でゴシゴシすればキレイに色が落ちるので、あまり心配しなくても大丈夫なレベルかなと思います。

 

ただし、爪部分だけは「髪と同じ成分(タンパク質)」で出来ているので、意外としっかり染まってしまいます。

気になる方はドラッグストア等で売っている「ビニール手袋」をつけてヘアカラーするようにしましょう。

放置時間を変えると染まり具合はどれくらい変わりますか?

利尻ヘアカラートリートメント 置き時間 染まり具合

上記は「30分間置いたもの」で、下記は「10分間置いたもの」です。

上下同じ色で染めてみましたが・・・ほとんど変化はありませんでした。

元美容師が光に透かしてみても違いが分からないぐらいなので、染まりやすい毛質であれば「10分でも30分でも仕上がりの色は変わらない」かなと思います。

ただ、自分で染めて感じるのですが、

  • 長く時間を置いたほうが色落ちしにくい
  • 染まりにくい髪質なら長く置いたほうが濃く染まる

と、色落ちと染まり具合に違いが出るように思います。

上記は「汚れのついていない人毛白髪の毛束」での仕上がりで、私たちの頭髪に使う場合は濃く染めるために長めに置き時間を作ったほうがいいですね。

【染まりにくい商品の場合は、長い時間を置かないと全然染まらないものもある(当ページには未掲載)】

若白髪がある学生にもオススメですか?学校でバレないのはどんな色?

black

※上記はブラックで染めたもの

白髪染めトリートメントは「黒髪は明るくならず、白髪だけを染めることができる」ので、若白髪のある方にもオススメです。

学校でヘアカラーが禁止の場合は「ブラック」で染めるようにしましょう。(地毛が明るくて茶色の場合はダークブラウンが最適)

地毛の明るさにもよりますが、黒以外と選ぶと「日光に当たったときにカラーしていることが95%バレる」と思います(汗)

(ただし、白髪染めトリートメントは黒髪にも色をつけるので、地毛が明るい方がブラックを使うと地毛まで暗く染まる可能性あるため注意)

当方サラリーマンの会社員(男)です。どんな色がオススメですか?

利尻ヘアカラートリートメント

※左から「ブラック・ダークブラウン・ライトブラウン・ナチュラルブラウン」

白髪の量が少なめなら「ブラック or ダークブラウン」がオススメです。

白髪が頭髪全体の2割を超えている場合は、多少明るい色でもキレイな仕上がりになるかなと思います。

白髪染めトリートメントは「男女兼用」ですが、男性の髪の毛は「太くて染まりにくい場合が多い」ので、髪質を考えながら色選びしたほうがいいですね。

白髪染めトリートメントは薄毛の原因となる刺激物質が入っていないので、男性にもおすすめの白髪染め用品です。

白髪染めの種類と特徴

「白髪染めトリートメントも候補に挙がっているけれど、もっと自分に合った白髪染め用品はありませんか?」という質問を頂きました。

一般的によく使われている白髪染め用品の特徴を一つずつ解説したので、どんなヘアカラー剤を使うかの参考にしてもらえればと思います。

 

白髪染めに使われる用品には大きく分けて4種類があり、それぞれに特徴が異なっています。

  • 通常の白髪染めヘアカラー剤(永久染毛剤・アルカリカラー・2剤式)
  • 白髪染めトリートメント(シャンプータイプもあり)
  • ヘアマニキュア
  • ヘナ

 

【通常の白髪染めヘアカラー剤】

通常のヘアカラーは「髪が一番痛むけれど、色の自由が利くし、黒髪も明るくできる」という特徴があります。

一番普及している白髪染め用品で、ドラッグストアで買ったりとか、美容室の通常のヘアカラーメニューで使われているものです。

髪の毛のメラニン色素を壊して(脱色)明るくできるので、「黒髪も白髪も両方染めたい・髪の毛全体の色を均一にしたい」という方にピッタリなものです。

ただし、髪の色を自由自在に変化させられる反面、相応に髪と頭皮にダメージがあるので、「薄毛・ハゲ」に悩んでいる方や、髪がボサボサ・バシバシでキレイな髪質がいい方には向いていません。

また、ジアミンという強い物質が入っているので、頭皮がヒリヒリしたり炎症・かゆみが起こることもあります。

 

【白髪染めトリートメント(シャンプー)】

白髪染めトリートメントは「白髪だけを染められて、頭皮と髪を痛めず、ケア成分が配合されているもの」になります。

私が普段使っている白髪染め用品や、当ページに掲載してある商品は全部コレですね。

黒髪を明るくはできませんが、白髪を根元から毛先までしっかり染められて、若干の色落ちはあるものの定期的に染めていれば綺麗な髪の毛が保てます。

髪と頭皮をまったく痛めないので、今まで「白髪染めで髪と頭皮がボロボロになって悩んでいた方」にオススメのカラー用品です。

ちなみに、白髪染めトリートメントは「普段のトリートメントの代わりに使うことで白髪が染まるもの」で、白髪染めシャンプーは「シャンプー剤の代わりに使うことで白髪が染まるもの」です。

どちらも「ヘアマニキュア」のように表面に色を定着させて白髪が染まるようになっています。

 

【ヘアマニキュア】

白髪染めトリートメントに入っている染料をもっと濃くしたのがヘアマニキュアです。

トリートメントタイプと比べると、白髪をよりしっかり色付けすることができる反面、皮膚についたら中々取れないので「根元付近の毛は染められない」というデメリットがあります。

自分で塗るのはかなり難しい薬剤なので、美容室で行うメニューと思っておいたほうがいいかもしれません。

(色持ちがいいのは長所ですが、最近は白髪染めトリートメントに押されて売っているところが減ってきています)

 

【ヘナカラー】

 

ヘンナという植物の染料を用いて白髪染めするものが「ヘナカラー」です。

オーガニックのヘナ粉末には美容成分などは入っていませんが、髪の毛に染料が充満すると「疎水性トリートメント」という現象がおこるため、髪にハリコシを与えることができます。(スカスカの髪がパンパンになることでコシがUPするイメージ)

ヘナが使われているのは美容室と自宅が半々くらいで、「独特の匂いがする・放置時間が長い・色の種類が少ない」という短所があります。

ただ、髪を痛めることはありませんし、植物染料なので安全を第一に考える方には人気の毛染め用品ですね。

(粉末を自分で液状にして塗ったり、放置時間が長かったりすることから、完璧の初心者さんにはちょっと難しくなっています)

白髪染めマイスター
この中で、黒髪の色を抜いて全体の毛髪を明るくできるのは「通常のヘアカラー剤」だけです。

白髪染めのおさらい

  • 白髪染めには、①白髪と黒髪を染めるタイプと、②白髪だけを染めるタイプの2種類に分けられる
  • 私が一番気に入っている白髪染め用品は「白髪染めトリートメント」
  • 白髪染めトリートメントは、白髪を染めながらヘアケアができて、刺激物が入っていないので安心して使える
  • 何度か染める必要がある反面、失敗することがほとんどなく、簡単なのにキレイに仕上がる

白髪染めの種類は何個かあって、自分の目的や生活サイクルによって最適なものが変わると思っています。

わたしの場合は、年齢を重ねるごとに「髪のツヤ・コシ」がなくなってしまい、髪の色を均一に染めることよりも、白髪だけを染められれば髪が痛まないほうがいいと思うようになりました。

そうして、ヘアケア成分の多い白髪染めトリートメントを選ぶようになり、いくつもの商品を試して「利尻ヘアカラートリートメント」にたどり着きました。

誰でも髪の毛の質は変わってしまいますし、衰えもします。

でも少しずつケアしていけば痛んで元気がなくなった髪でも、潤いがあって綺麗な状態を取り戻すことができます。

  • 通常の白髪染めをしてダメージヘアーになっている
  • 白髪が伸びてきても放置しがち
  • 美容院で染めるのが大変で困っていた

こんな悩みがあるなら、ぜひ白髪染めトリートメントを使ってみてください。