白髪染めトリートメント「DHC Q10クイックカラー」の使い方と口コミ評判!

DHC Q10クイックカラートリートメント

DHCさんから新発売された白髪染めトリートメント「DHC Q10クイックカラートリートメント」を購入して試してみました!

白髪染めの力と髪を潤わせるトリートメント効果が両立できる商品で、今まで240万本も販売された実績があります。

今回はDHCの「クイックカラー処方」に関して、本当に短い時間で綺麗に染まるのかを検証していきます。

また、使い方について当サイトに質問を頂いたので、正しい使い方と綺麗に染めるコツについても解説しています。

DHCの白髪染めトリートメントはダークブラウン・ブラウンの両方よく染まった。

DHC Q10クイックカラートリートメント

早速染めてみると、1回の白髪染めで綺麗な色に仕上がりました。

今回は

  1. 濡れていない乾いた髪
  2. 置き時間は30分
  3. 1回染め

という条件で検証してみましたが、白髪染めトリートメントなのに1回でこの染まりは驚きです。

 

ブラウンはオシャレ染めで染めたような色鮮やかで綺麗な茶色に染まりました。ほどよく赤みが感じられるほどよいオレンジブラウンです。

ダークブラウンは室内で見ると黒髪のような暗さがありますが、日光に当たると茶色味を感じる焦げ茶色に染まりました。

どちらも派手すぎず地味すぎず、黒髪に馴染みつつもオシャレな雰囲気が出る色合いです。

 

購入前にあれこれ調べていなかったので知りませんでしたが、どうやらDHCさんの白髪染めトリートメントは「Wカラー成分」が配合されているため、染料の吸着力が高くて1回でもよく染まるようです。

 

そして、一番驚いたのが「染めた後に日にちが経っても色落ちしにくい」ことで、染めたての色がしっかり維持されていました。

 

ふつうは数日経つと退色しはじめてすぐに白髪が光ったような感じになるのですが、この商品で染めた後は余裕で1週間持ってしまうので、何度も何度も白髪染めしなきゃいけない煩わしさがありませんでした。

DHCの白髪染めトリートメントには「カラーフィックスコート」という成分が配合されていて、髪の表面をコーティングすることで退色を防止してくれるようになっています。

ちゃんと1回で綺麗に染まって色落ちしにくい。白髪染めトリートメントの性能としてはピカイチで文句なしですね。

DHC Q10クイックカラーはトリートメント効果も高くて驚いた。

髪 補修力 白髪染めトリートメント

綺麗に染まるだけで十分満足していたのですが、この白髪染めはトリートメント効果も高くて驚きました。

染めるときに髪にダメージを与えないのは勿論のこと、染めた後に髪を触るとサラサラと指通りがよくなっていたんです。

 

「どんな美容成分が入っているんだろう?」と気になって公式サイトを確認してみると、コラーゲンやヒアルロン酸、植物由来の美容成分が多く含まれていました。

そして、頭皮や髪を保護しつつも乾燥した髪にハリコシを与えてくれる「コエンザイムQ10」が入っていました。

調べてみると他の白髪染めトリートメントにはコエンザイムは一切入っていなかったので、さすがは大手化粧品会社DHCさんの商品です。

白髪染めで髪が痛んだりきしんだりすることもなく、染めた後にはつややかなで柔らかさのある髪が待っています。

 

使ってみるまでは「そんなに売れている理由があるのかな?」と思っていましたが、実際に白髪染めしてみると皆が買って使いたくなる気持ちが分かりました。

エイジングケア商品に信頼のあるDHCさんが開発・販売しているので、髪の補修ケアをしながら白髪染めしたい方にはかなりオススメできますよ。

DHCの白髪染めトリートメントの使い方(乾いた髪・濡れた髪問題)

DHC 白髪染めトリートメント 使い方

DHC Q10クイックカラートリートメントの使い方を解説していきます。

商品の説明書の通りに使ってもある程度は染まりますが、「なるべく少ない回数でしっかり濃く染めたい」という場合は一工夫すると仕上がりが変わりますよ。

今まで美容師として働いてきた経験と、たくさんの白髪染めトリートメントを購入し使って感じたことを交えてお話ししていきます。

基本的な使い方(DHCの使用1回目でも10回目でも同じ)

  1. 手またはクシにカラー液をとってたっぷり髪に塗る
  2. 塗り終わったらクシでといて全体を馴染ませる
  3. 時間を置いて染まるのを待つ
  4. 置き時間中はラップかヘアキャップをして保温する
  5. お湯で色のついた水が出なくなるまでよく流す(その後にシャンプー・トリートメントはしない)

基本は「塗る・時間を置く・流す」の3つで、初めての方でも簡単に使えるように作られています。

白髪染めトリートメントはどの商品も塗ってから時間を置くことで染まるので、ほかの商品と使い方は変わりません。

ただ、DHCの白髪染めトリートメントのカラー液は伸びがいいので塗りムラができにくくて、液が垂れないちょうどいい固さなので塗りやすいですね。

初めて使う場合(白髪が全然染まっていない状態)

白髪が染まっていない状態でDHCの白髪染めトリートメントを使う場合は、

  • 乾いた髪に塗る
  • たっぷり塗る
  • 置き時間を長く置く(30分程)

これら3つを守って白髪染めすると綺麗に仕上がります。

髪が「乾いた状態・濡れた状態」のどちらで塗るかは色々なところで言われている白髪染めトリートメント特有の問題ですが、乾いた髪に塗るほうが水分がなくて薄まらないので染まりがよくなります。

その反面、濡れた髪に塗るときと比べるとカラー液の伸びが悪くなって量をたくさん使うようにはなりますけどね。

使い始めはしっかり白髪が染まってなんぼなので、乾いた状態に塗ることを心がけましょう。(染めた日はシャンプーなし)

 

また、白髪がしっかり染まるまでの2~3回は「置き時間30分」を目安に長めに置くようにしましょう。

公式サイトでは「10分」と書かれていますが、10分置きと30分置きでは染まり具合に2倍ほど差がありますよ!

置き時間を長くしても頭皮や髪が痛むことはないので、色が入るまでの数回分は長く置くことをオススメします。

白髪にしっかり色が入った状態で使う場合

DHCの白髪染めトリートメントで何度か染めて、白髪がある程度染待った状態で使うなら

  • 濡れた髪に塗る
  • 置き時間を短くする(10分程)

と手間をかけない方法でもいいかなと思います。

髪が濡れているほうが髪表面のキューティクルが開いた状態なので「美容成分が内部に浸透しやすい」というメリットがあり、トリートメント効果が高くなります。

また、髪の水分量が多くなるのでカラー液の塗る量が少なくてもOKになってコスパUPしますよ。

 

置き時間を長くするとよりしっかり染まるようになりますが、白髪が濃く染まった状態で長く置いてしまうと「理想よりも暗く染まる可能性がある」ので少し注意が必要です。

そのため、

  • 前に染めてからかなり日が経っていて「色落ちしている or 新しい白髪が伸びている」

なら長めに時間を置いて、一週間空いてないくらいであまり色落ちしていないなら10分程度、がちょうどいいと思います。

DHCの白髪染めトリートメントで綺麗に染めるコツ&準備物

白髪染めトリートメント 準備物

まず準備物ですが、綺麗に染めるために必ず必要なのが

  • ヘアキャップ(ラップで代用可)
  • ブラシまたはコーム(クシ)

の2つです。

 

ヘアキャップ・ラップは塗った後の放置タイムに使うもので、髪を覆って体温をこもらせてることで染める力が格段にアップします。

ブラシは塗るときに使ったり、塗った後に髪をとかして塗りムラをなくすために使うものです。

 

どちらも綺麗に染めるためには必ず必要なので、安いものでもかまわないので購入しておくといいですね。

ブラシは100円ショップでも販売していますし、家にある適当なものでもかまいません。

ただし、目が細かすぎると塗ったカラー液をこそぎとってしまうので、ある程度目が粗くてとかしても液が歯に溜まらないようなものを使いましょう。

(ヘアキャップはラップで全然OKですが、自分で頭に巻くのが難しい方はドラッグストアで購入しておきましょう)

 

ほかの準備物「手袋・ケープ」は手や服をよごさないためのものなので、必ず必須というわけではありません。(手袋しないと爪についた色が取れないのだけ注意)

綺麗に染めるコツをおさらいしながら解説します。

ほかの見出し部分で少し話しましたが、おさらいしながら綺麗に染めるコツを解説していきます。

 

【塗るときのコツ】

DHC クイックカラー 塗り方 使い方

塗るときは手の指でもクシでもどちらでもかまいませんが、「塗布量」に注意が必要です。

髪の毛は重なり合っているので、塗る量をケチって少なくしてしまうとカラー液がついていない髪ができてしまい、染まらない部分ができてしまいます。

また、量が少ないと染めムラにもなりやすいので、上の画像のようにたっぷりと塗りましょう。

 

塗る順番

  • ①フェイスライン(顔回り)
  • ②頭頂部+分け目
  • ③ほかの部分

がオススメです。

人によって白髪の生えている部分に違いはありますが、人からよく見える部分を始めに塗ることで塗り忘れを防げます。

一番染まって欲しい目立つ部分が染まらないと本末転倒なので、チェックをかねて最初に大事な箇所から塗るようにしましょう。

また、初めに塗ればそれだけカラー液がついている時間が長くなるので、染まって欲しい部分の染まりがよくなりますよ。

塗るときの注意点として「根元の染まりにくい白髪部分に液を多めにつける」ことを心がけましょう。

根元の毛は生えてきたばかりで痛んでおらず、白髪染めで染まりにくい部分になります。

また、頭皮にカラー液がつくのが嫌で根元が塗れていない・・というケースも多いので、より染まりにくいのです。

毛先のほうはカラー液がつきやすいので染まらないことは殆どありませんが、根元は自分で気を付けて塗らないと中々染まってくれないので、根元重視でカラー液を塗ると綺麗に仕上がりますよ。

 

【全体にカラー液を塗った後の仕上げ】

まんべんなく全体に塗った後は、クシを使って塗りムラをなくしていきましょう。

歯をたてながら全体をとかすことで、カラー液がついていない白髪がなくなって染めムラができずに綺麗に染まります。

 

【塗った後の放置中のコツ】

全体にトリートメントを塗った後については、

  • 長く時間を置いて染まりをよくする(30分程度)
  • ヘアキャップまたはラップをして保温する

の2つが重要です。

 

置き時間を長くすることで色がしっかり濃く入るようになり、色落ちしにくくて長持ちする髪色になります。

DHCもほかの白髪染めトリートメントと同様で、置き時間10分よりも30分のほうが圧倒的によく染まるようになります。

何度か染めていて白髪に色が入った状態なら10分で色落ち分を足してあげるだけでいいのですが、まっさらな白髪を染めるなら30分程度は置いたほうが確実にいいですよ。

 

ヘアキャップかラップで保温するのも同様に染まりがよくなるので、面倒でも必ず行ったほうがいいですね。

白髪染めは根元の毛が染まりにくいので、保温して頭皮から近い根元の温度を温めてあげるのは必須です。

白髪染めトリートメントは、通常のヘアカラーよりもカラダに優しい成分である反面、染色力が多少弱くなっています。

通常の白髪染めカラー剤でも保温は必須なので、白髪染めトリートメントで染めて保温しないのは言語道断ですよー!

DHCの白髪染めトリートメントは染まらないという口コミに関して

口コミ 評判

口コミ投稿サイトの@cosmeを見ていると、「DHCの白髪染めトリートメントは染まりませんでした。」というレビューを見つけました。

内容を見ていると、公式サイト通りに

  • 濡れた髪に塗った
  • 書いてある通り5分置いた

とのことで、私は「そりゃ5分染め1回で理想通りには染まらないよね、当たり前のような気がする」と思いました。

 

「思ったより染まらなかった」という口コミはDHCの商品に限らず、利尻でもルプルプでもどんな白髪染めトリートメントにも言われることがあります。

人によって髪質に違いがあるので、たった5分~10分置くだけで染まる人もいれば、5分間じゃ全く染まらない人も出てくるからです。

 

どの商品の公式サイトにも「濡れた髪に5分~10分置いて流すだけ♪」と簡単に書かれていますが、ぶっちゃけ5分置くだけじゃそんなに染まらないんですよね。

長く時間を置かないといけないと書いてしまうと「なんだ手間がかかるんじゃ自分で使うのは大変そうだわ」とお客様に思われてしまい、商品が売れなくなってしまいます。

だからこそ、簡単に染まりますよといったニュアンスを伝えるために「わずか5分でOK」と書いてあるところがほとんどなのです。

 

しかし、その宣伝文句を鵜呑みにして「濡れた髪に塗って5分だけ置く」をしてしまうと、しっかり濃く染まることは殆どありません。

髪が太くて硬い染まりにくい人の場合は、「買って損した」と感じてしまう薄さにしか染まらないこともあります。

 

どの白髪染めトリートメントも、通常のヘアカラー剤とは違って「植物染料・塩基性染料・HC染料」の3種類のうちどれかが使われていて、染料の定着が弱めの商品ばかりです。

そのため時間をしっかり置けば染まりますが、5分置いただけだと本来の色が見えてこなくて薄く仕上がることがあります。

 

DHCの商品は白髪染めトリートメントの中でも染まりがいい白髪染めですが、それでも最初の染めはじめ2~3回分は「乾いた髪+30分置く」で染めたほうが絶対にいいです。

公式サイトとは言っていることに違いがありますが、何度も白髪染めトリートメントでカラー検証したので間違いありません。

 

白髪染めトリートメントは染まらないという口コミを投稿している人は、最適な使い方をしていなかった人がほとんどだと思います。

どんな素晴らしい商品でも短時間で確実に染め上げるのは不可能なので、カラダに優しいがために染料の定着に時間がかかることを必ず覚えておきましょう。

【美容師監修】白髪染めトリートメントおすすめランキング10選【簡単】

美容師のわたしが、自分で試した白髪染めトリートメントのうち、良かったものを5つ紹介しています。

①自分で簡単に染められる
②トリートメントタイプでもしっかり染まる
③髪の毛にダメージを与えない、ケア成分が入っている
④頭皮に優しく、アレルギー・刺激物質なし
⑤経済的に利用しやすい

これらの項目をクリアーしているものだけを掲載していて、「初めて白髪染めを自分でする」という方にもオススメできるものです。

自宅で手軽に白髪染めができて、髪の毛をいたわりながら白髪隠しができる。
ぜひ一度体感してみて欲しいと思います。

ちなみに、30分間置いて1回染めただけでこんなにキレイに白髪に色が入ります。

美容師いらず・・・すごい世の中になりましたね(苦笑)

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資生堂プリオールの白髪染めトリートメントで染めてみた|カラーコンディショナー