白髪染めトリートメントは「染めるなら乾いた髪」に塗ろう|ケア・色持ちなら濡れた髪に

先日、「白髪染めトリートメントは乾いた髪、濡れた髪のどちらに塗ればいいのでしょうか?」といった質問を頂きました。

答えは「乾いた髪」です。

濡れた髪に塗ると「水分量が多く、染料が薄まってしまう」ので、染まり力が弱くなってしまいます。

また、水分量が多い髪は「温度が低くなりやすい」ので、乾いた髪に塗るのと比べると「放置時間も長くしないといけないし、染まりも悪くなる」のです。

 

  • お風呂に入ってシャンプーした後に塗る

と書いてある商品も中にはありますが、キチンと染めるには「シャンプーする前の乾いた髪」に塗るようにしましょう。

 

シャンプー後に塗ると書いてある白髪染めトリートメント商品は、「白髪を染める成分よりも髪のケア成分がメイン」なことが多いです。

塗れた髪の毛はキューティクルが開いている状態なので、ケア成分が内部に浸透しやすいためですね。

 

しかし、白髪染めトリートメントは「髪の表面に色を定着させて白髪を染められる」ので、キューティクルが開く濡れた状態でなくてもかまいません。

むしろ濡れていないほうがよく染まります。

白髪染めトリートメントは「染めるなら乾いた髪」「ケアするなら濡れた髪」が正解

白髪染めトリートメントは、綺麗に染まるまでは「乾いた髪」に塗るようにして、しっかり染められるようにしましょう。

しかし、何度か塗ってキレイに染まった後は、色持ちさせることと髪をケアすることが役割になるので「濡れた髪」に塗るようにしたほうがいいかなと思います。

 

白髪染めトリートメントは「しっかり染まるまでは2~3日連続で塗る」もので、染まった後は1週間に1度くらいの頻度で「染まった状態を維持するため」に塗ります。

そのため、色持ちをよくする段階に入ったら、濡れた髪に塗布するようにして「ケア成分」を上手に髪に入れていきましょう。

使い始めて数回は乾いた髪に塗るようにして、その後は濡れた髪に塗ればいいということですね。

ただし、「今日はキチンと色を入れたいな、白髪を染めたいな」というときは、乾いた髪に塗るように心がけましょう。

お金がかかるから白髪が伸びたときだけ使う・・・といった使い方であれば、毎回乾いた髪に塗るほうがいいでしょう。

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元美容師のわたしが、自分で試した「白髪染めトリートメント」のうち、良かったものを5つ紹介しています。

①自分で簡単に染められる
②トリートメントタイプでもしっかり染まる
③髪の毛にダメージを与えない、ケア成分が入っている
④頭皮に優しく、アレルギー・刺激物質なし
⑤経済的に利用しやすい

これらの項目をクリアーしているものだけを掲載していて、「初めて白髪染めを自分でする」という方にもオススメできるものです。

自宅で手軽に白髪染めができて、髪の毛をいたわりながら白髪隠しができる。
ぜひ一度体感してみて欲しいと思います。

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