白髪染めの豆知識

ダメージレスの白髪染めは黒髪の脱色作用がなくて白髪だけを染める用品のみ|痛みが少ない白髪染め紹介

白髪染め ダメージレス

「なるべくダメージが少ない白髪染めはどれ?」「ダメージが全然ない白髪染めがあるって聞いたけど?」

このような質問がYahoo知恵袋や教えてGooなどに掲載されていますが、ダメージがないということは「黒髪の脱色作用がない」ことになります。

つまり、黒髪のメラニン色素を壊して明るくする力がある白髪染めは「すべて頭皮と髪へのダメージが大きい」ということなのです。

黒髪と白髪の両方の色を変えて頭髪全体を染めたい場合はダメージレスの白髪染めでは無理なので、どれだけ探しても見つかることはありません。

反対に脱色作用がなくて白髪にだけ色をつけて染められる「ヘアマニキュア・ヘナカラー・白髪染めトリートメント」等は髪をほとんど傷めない白髪染め用品といえます。

ダメージレスが白髪染めを選ぶ上での重要なポイントなのであれば、黒髪を明るくすることは諦めて「白髪だけを隠せる白髪染め用品」を選びましょう。

白髪染めによるダメージは黒髪の脱色作用があるかないかで大きく変わる

白髪染めの何が一番髪を傷めるかというと、黒髪を脱色する作用なんです。

髪の色を抜くときには、髪表面のキューティクルを無理やり開いてさらに髪の内部で薬品を化学反応させる強引な作用が必要になります。

髪の表面をこじあけるだけでも髪は痛みますし、さらに髪の元となっているタンパク質「ケラチン」が過酸化水素という薬品によって分解されてしまうので…もうわかりますよね。

髪の中の成分が分解されて元の形を維持できなくなり、さらに髪表面に出来た隙間から成分が流れでてしまうため「肉汁が全部出きったハンバーグ」のようにカスカスになってしまうのです。

 

そしてダメージの大小は「どれぐらい黒髪を明るくするか」によっても違ってきます。

たとえば市販の白髪染めには焦げ茶に仕上がるものからかなり明るめの茶色に染まるものまで色々売ってますが、明るい色に仕上がるものほどダメージは強くなります。

明るい色に染めるには黒髪をたくさん脱色しなければいけないので、その分だけ脱色成分が高濃度・多量に含まれているからです。

 

逆にいえば、白髪染めのダメージのほとんどは脱色作用の大小で決まるため、脱色作用がまったくない「白髪だけを染める白髪染め用品」はダメージレスと言えます。

ヘアマニキュアもヘナカラーも白髪染めトリートメントにも「脱色成分は1mmも配合されていない」ので、安全かつダメージなしで白髪が染められるのです。

黒髪も白髪も両方染まってダメージレスな白髪染めは存在しない

これまでの話をまとめると、

  • 黒髪も白髪も両方染まってダメージレスな白髪染めは存在しない
  • 黒髪を明るくするなら髪のダメージな必ず付き物
  • 髪を痛ませずに白髪を染めるなら黒髪を明るくすることは諦めよう

このように、白髪染めはダメージレスを諦めて全体を染めるか、黒髪の脱色を諦めて白髪だけを染めるかの2択になります。

人によっては「どうしても髪全体が同じ色にしたいからダメージは仕方ないと割り切る」「薄毛も気になるしダメージは嫌だから白髪だけ染めたい」と意見が分かれるところだと思います。

ちなみに私は健康的なツヤのある髪でいたいので、ダメージを避けて白髪部分だけが染まる白髪染めトリートメントを使っています。

若い頃とは違って最近は髪も細く少なくなってきたと感じているので、薄毛対策もかねて頭皮や髪が痛まない白髪染めでやりくりしてますよ。

私が普段から使っているのは「利尻ヘアカラートリートメント」です。

色々試して一番気に入ったものなので、気になったら一度試してみてはいかがでしょうか。

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