【画像】利尻ヘアカラートリートメント全4色で染めてみた|口コミ評判

利尻ヘアカラートリートメント 4色

利尻昆布の保湿成分が入った白髪染めトリートメント「利尻ヘアカラートリートメント」

  • ブラック
  • ダークブラウン
  • ナチュラルブラウン
  • ライトブラウン

全4色を「白髪の人毛毛束」に染めて実験してみました。

美容師&利尻ヘアカラートリートメントを普段から使っているので、どんな色に染まるか今から楽しみです。

利尻ヘアカラートリートメントの色み・染まり具合を試してみた。

利尻ヘアカラートリートメント 4色

利尻ヘアカラートリートメントを塗るのは「白髪の人毛毛束を軽く脱色してキレイに整えたもの」です。

変に真っ白じゃないのは科学繊維で出来た毛ではなく人の毛なためで、この毛束に染めることで「人に使用したときの自然な色み・染まり具合」が分かるようになっています。

 

利尻ヘアカラートリートメント 人毛毛束 染まり具合

では早速実験に取り掛かりましょう。室温26℃の洗い場で染めてみます。

毛束を軽く水で濡らしてから余分な水分をふきとって、全色一気に塗ってから「10分間放置」して染まり具合をみてみます。

 

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン

これが1回10分間で染めた毛束で、左から

  • ブラック
  • ダークブラウン
  • ナチュラルブラウン
  • ライトブラウン

となっています。

 

ブラックは黒髪の色が濃い方の地毛ぐらいに染まりました。市販の黒染めと同じぐらいの濃さです。

ダークブラウンは地毛の色が明るい方ぐらいの焦げ茶になり、黒髪の中にこの色が混ざっていても自然な仕上がりになりますね。

ナチュラルブラウンは赤みがあまり感じられない黄みが入った色みになりました。柔らかい印象の可愛い色です。

ライトブラウンはヘアマニキュアの赤を落ち着かせたような色で、赤みのあるヘアカラーをしたような雰囲気になりました。

 

私は普段ライトブラウンを使用しているのですが、実際に自分の白髪を染めたときも上記のような色が出ています。

人毛毛束ほど1回できっちりは染まりませんが、連続で2~3回染めれば同じように濃く染まっています。

利尻ヘアカラートリートメントの選び方(あなたに似合う色)

利尻ヘアカラートリートメント 色 比較 おすすめ

上記は公式サイトから引用した画像です。

さきほど実際に染めた毛束よりも光を強く当てて撮影しているので、色みがより分かりやすくなっているかと思います。

 

【白髪隠しにオススメの色】

オススメの色は白髪の量にもよりますが「白髪をとりあえず染めて隠したい場合」

  • 地毛の黒髪の色が濃い ⇒ ブラック
  • 地毛の黒髪の色はそれほど黒くない ⇒ ダークブラウン

といった選び方がオススメです。

染料が濃いブラック・ダークブラウンの2色は白髪のカバー力がありますし、黒髪の中に馴染む色に染まるので「白髪がしっかり隠れる」ようになります。

 

ただ、地毛の黒髪がそれほど濃くない場合は、ブラックで染めると「黒髪の色まで暗くなってしまう」ので、元々の髪色によって「ブラック・ダークブラウン」を使い分けましょう。

ちなみに私の場合は「髪が太くて硬くて黒い」ので、白髪隠しに使うならブラック1択になります。

白髪の量が少ない場合は、濃い色のブラックかダークブラウンで染めることをオススメします。

黒髪の中に「ナチュラルブラウン・ライトブラウン」で染めた明るい茶毛が少しだけある状態だと・・・

「白髪染めした箇所がここだと分かる」ので、白髪隠しには向いていません。

 

白髪の量が多ければ、明るい色で染めると「8割黒髪:2割明るい茶色」となり、髪色全体の印象を変えることができます。

白髪の量によっては「暗い色・明るい色」のどちらで染めたほうがキレイな見た目になるかが変わります。

ご自身の白髪量・生えている部分を考えながら利尻ヘアカラーで染めた状態をイメージしてみてください。

 

【白髪を染めつつ髪全体の印象を明るくできる色】

白髪を染めながら髪全体の印象を「あっ明るくていいね」と変えたい場合は、

  • 髪が細めで赤みを感じない場合 ⇒ ナチュラルブラウン(黄みの茶色)
  • 髪が太めで赤みが出やすい場合 ⇒ ライトブラウン(赤みの茶色)

がオススメです。

 

髪が太くて赤みが強い・出やすい方でも黄みのナチュラルブラウンで染めるのはありですが、パーソナルカラー的には赤みがある色のほうが似合うかなと思います。

反対も同様で、髪が細くて色素が弱めの方がライトブラウン(赤みの茶)で染めると、元々の髪質の印象と色がチグハグになってしまいます。

 

私は髪が多くて太くて硬くてクセがあって赤みが出やすくて・・・と頑丈な髪質をしているので、ナチュラルブラウン(黄みの茶)で染めたら似合っていませんでした。

髪質の印象と合わせるためにライトブラウンで染めてみたら、髪の質感が持っている雰囲気と色が合っていて違和感を感じない仕上がりになりました。

 

利尻ヘアカラートリートメントは明るい色のナチュラルブラウン・ライトブラウン共に染まりやすいので「明るいからといって染まらない」ということはありません。

けれど、似合う似合わないは髪質によって変わってくるので、仕上がりをイメージして色選びしてもらえればと思います。

利尻ヘアカラートリートメントと他の商品を比較してみた。

白髪染めトリートメント 比較

私は普段から利尻ヘアカラートリートメントを愛用していますが、ふと「他の白髪染めトリートメントはどうなんだろう?」という疑問が沸きました。

ということで、白髪染めトリートメントとして知名度の高い

  • キラリ
  • LPLP(ルプルプ)
  • POLAグローイングショット
  • 資生堂プリオール

と、4つのメーカーから販売されている人気商品を利尻に染めたのと同じ人毛毛束に染めてみました。

 

キラリ LPLP POLA 資生堂プリオール

利尻と同じ条件(1回のみ・放置時間は10分)で染めてから比較してみました。

商品名やどの色で染めたかについては、左から

  • キラリ ⇒ ダークブラウン
  • 利尻 ⇒ ダークブラウン
  • ルプルプ ⇒ モカブラウン
  • POLA ⇒ ブラウン
  • 資生堂 ⇒ ダークブラウン

となっています。

 

こうやって別の商品を試してまず思ったのが「メーカーによって全然色みが違う」ということです。

利用者が多いであろう「焦げ茶」に染まる色みを選んで買ってみましたが、右2つの毛束は「青黒・緑」に染まりました。

 

POLAはブラウンで染めたけど青っぽい黒のような色になって、プリオールはダークブラウンで染めましたが薄い緑色に仕上がりました。

プリオールは「毎日染めてちょっとずつ染まるコンディショナータイプ」なので、何度も続けていれば茶色になるのだろうとは思いますが・・・

それでも染めはじめに緑色になってしまうのは正直辛いですね。

 

キラリはムース状の液体をつける商品で「利尻よりも濃く染まった」ように感じます。ルプルプは自然な茶色になりました。

どちらも染まり具合は利尻と同じぐらいの満足度でした。

 

ただ、この実験の後に自分の頭にキラリとルプルプを試してみましたが、

  • キラリ ⇒ 染料が頭皮やお風呂の床につくと中々取れなかった、使う量も多くコスパが悪かった
  • ルプルプ ⇒ 油分が強くて染めた後の髪が重くなった、モカブラウンの色が自分には合ってなかった

ので、やはり利尻ヘアカラートリートメントが一番いいなと思いました。

 

キラリは瞬間的に強く染まってくれるので急な用事用に1本あるとすごく便利かなと思いましたが・・・

日常的に使うには「値段が高い」ので私には厳しいです。

また、手や頭皮・浴槽の汚れ具合が気になってしまい、染料が濃すぎるのも少し使いづらさを感じました。

 

ルプルプは毛束に染めたときの色はすごくキレイだったのですが、自分に使ってみるとしっくりきませんでした。

一番人気のモカブラウンよりも別の色のほうが綺麗に仕上がるのかもしれません。

それに油のような独特の質感があって、染めた後の髪がベッタリ重く感じました。

10代20代のときは「髪が元気ありすぎて暴れるから重いぐらいのトリートメントがちょうどよかった」のですが・・・

今は髪の量も減ってしまいボリュームが出ないのが悩みなので、なるべく髪を重くしないで潤いを与えられるトリートメントのほうが嬉しいです。

 

ずっと利尻ヘアカラーを愛用していた私ですが、ほかの商品を使ってみても「やっぱり利尻が一番合ってるな」と感じました。

しっかり染まって使いやすく、髪も潤うしコスパも悪くないからです。

ほかに「あ~この色すごい素敵!」というような商品が出たら乗り換えるかもしれませんが、しばらくこのまま利尻ヘアカラートリートメントのお世話になりそうです。

利尻ヘアカラートリートメントの販売店・一番安く買える店

利尻ヘアカラートリートメント 販売店 料金 最安値

※表は税抜き計算です。

※楽天とAmazonは一番安い店舗の値段を参照してます。

公式サイト 楽天 Amazon
1本 2,000円
+540円
(送料)
3,000円
+680円
(送料)
2,654円
2本 4,000円 5,715円 5,241円
3本 6,000円 8,524円 7,381円

利尻ヘアカラートリートメントは「公式サイト・楽天・Amazon」の3箇所で販売されています。

その中で一番安く買えるのは「1本あたり1,000円割引キャンペーン」が行われている公式サイトです。

初回購入時にお得な割引が適用されるので、何本買うにしても「最初は公式サイトで買うべき」です。

 

利尻ヘアカラートリートメント まとめ買い キャンペーン

個人的に一番オススメなのが「公式サイトの2本セット」です。

2本同時購入から送料無料になるし、利尻ヘアカラーで染めるときに使えるクイックコームが特典として付いてきます。

付属のコームは「カラー液を載せる部分がある・馴染ませるのにちょうどいい粗さ」のクシで、1本あると白髪染めにすごく便利で助かります。

利尻ヘアカラートリートメントは髪を痛めずに補修ケアしながら白髪染めできる

髪 補修ケア

【なぜ髪・頭皮を痛ませずに白髪が染まるのか】

利尻ヘアカラートリートメントは、通常のヘアカラーのように

  • 髪をアルカリで無理やり開く
  • メラニン色素を脱色しながら強い染料で色をつける

といった髪や頭皮を痛ませてしまう要因がない白髪染め用品で、刺激物質は使われていません。

ヘアカラーには「酸化染料・アルカリ・過酸化水素」の3つが使われています。

髪をこじ開ける必要があるので水分量が減って髪がパサついたり、パラフェニレンジアミンというアレルギー性のある染料が使われていて頭皮が荒れることがあります。

また、黒髪の脱色作用をおこすために「弱酸性の髪を一時的にアルカリ性」にするので、髪に大きなダメージを与えてしまうのです。

 

反対に利尻ヘアカラートリートメントは

  • 髪の毛表面に色をつける
  • 細かい粒子の染料をキューティクルの隙間から内部に浸透させて染める
  • 黒髪のメラニン色素は脱色しない

となっていて、染料には「植物染料・塩基性染料・HC染料」と刺激のないものが使われています。

髪を開く必要がないのでアルカリ剤は入っておらず、髪や頭皮にダメージを与えることなく安全に白髪染めできるのです。

 

そのかわり、刺激の強いヘアカラーのように1回では濃く染まりませんし、黒髪を明るくすることもできません。

利尻ヘアカラートリートメントにもデメリットはあって、それは「髪を痛ませずに安心して白髪染めできる」というメリットを作るために仕方のないこと、なわけですね。

 

【なぜ利尻は使うほどに髪が潤ってキレイになるのか】

通常のヘアカラーは「髪を膨潤させて開かせてから発色させる」ので、髪が痛んだり水分量が減ってパサついてしまい、染めるたび髪質が悪くなってしまいます。

 

利尻ヘアカラートリートメントの場合は「髪を開かせずに白髪染めする・髪を痛める成分は入っていない」ので、何度利用しても痛むことはありません。

それに、髪を補修するための美容成分(おもに利尻昆布の保湿成分)が入っているので、染めるたびにトリートメント成分が髪に浸透してキレイになっていきます。

 

「髪を痛めるかどうか」に違いがあって、なおかつ「美容成分が入っているかどうか」で髪が綺麗になるかどうかが分かれます。

それに、利尻ヘアカラートリートメントは「放置時間」を作って白髪染めするので、なかば「強制的にトリートメントする時間が作られる」のも髪が潤う理由ですね。

 

普段はめんどうくさいからトリートメントしてもすぐ流しちゃう方が多いと思いますし、私もそうでした。(美容師なのに・・w)

でも、トリートメントは「濡れてキューティクルが開いた状態で徐々に浸透していくもの」なので、本当はちゃんと時間を置いてから流したほうがいいんですよね。

利尻ヘアカラーは染めても痛まないし、染めている最中の放置時間でトリートメントが同時にできるので、使うたびに髪がキレイに潤う、というわけです。

利尻ヘアカラートリートメントは簡単に塗れるからセルフカラーにオススメ

白髪染め 塗る手順

利尻ヘアカラートリートメントの大きな魅力は「誰が塗っても簡単・かつキレイに染まる」ということです。

私は美容師として長く働いていたので、どうやって塗ればキレイに染まるか、どのくらい時間を置くべきなのかを知っています。

けれど、私の母は「面倒くさがり・オシャレに興味なし」とセルフカラーに全然向いていない性格です。(几帳面さゼロ)

そんな母でも、利尻ヘアカラートリートメントなら気軽に使えてしっかり染まるので、塗りムラができやすい大雑把な性格の人でも使えるところが嬉しいですね。

 

利尻ヘアカラートリートメントは、

  • 使い始め ⇒ 乾いた髪・濡れた髪のどちらでもいいので置き時間を30分にして2~3日連続で染める
  • しっかり染まった後 ⇒ 週1回の頻度で濡れた髪に使って10分間置く

このような使い方になっていて、最初は長く時間を置く+3日ぐらい連続で染めることが重要です。

一度色がしっかり入れば後は色落ちする分と新しく伸びてきた白髪を染めるだけなので、週1回の頻度で染めていれば大丈夫です。

利尻ヘアカラートリートメントは乾いた髪・濡れた髪の両方に使うことができますが「シャンプー後の濡れた髪」に塗ることをオススメします。

理由は「濡れてキューティクルが開いた状態の髪に塗るほうがトリートメント成分が髪に浸透しやすいから」です。

それに、お風呂で塗ったほうが液垂れしても流せるので対処しやすいですし、家具や床が汚れる心配もありません。

塗った後の放置時間中は湯船に浸かっていれば、置き時間も全然苦になりませんよー。

利尻ヘアカラートリートメントの詳しい使い方

e-白髪染めのアイキャッチ

【準備】

  • シャンプーで頭皮や根元の皮脂汚れをしっかり落としておく
  • ビショビショの髪に塗ると薄まってしまうので、少し水分を絞って減らす
  • クシにトリートメントを出す(手に出す場合は「手袋 or 濡れた手」に)

【塗り】

  • 頭頂部の分け目や顔回りの「染まらないと困る部分」から塗る
  • 全体にたっぷり塗る
  • クシで馴染ませる(塗りムラ防止)

【塗った後】

  • ヘアキャップ・ラップをして保温しながら時間を置く
  • 色のついた水が出なくなるまでしっかり流す
  • カラーした後はしっかりドライヤーで乾かす

 

一つずつ解説すると長くなるので割愛させていただきますが、

  1. 染まってほしい部分から塗る(大事な箇所の置き時間が長くなって染まりがよくなり、塗り忘れもなくなる)
  2. 頭皮についても色は簡単にとれるから、怖がらず根元付近にたっぷり液をのせる
  3. 最後に全体をなじませて保温する(これをしないと染まりが悪い+白髪が残る可能性が増える)

この3つは必ず行うようにしましょう。

 

利尻ヘアカラーは誰でも簡単に染められるように作られてはいます。

しかし、カラダに優しい成分で出来ているので染色力はヘアカラーよりも薄めです。

少ない回数でしっかり染めるには、「塗布量・置き時間・保温」の3点を念頭においてカラーリングすることが大切ですよ。

利尻ヘアカラートリートメントの私以外の口コミ・評判

利尻ヘアカラートリートメント 口コミ 評判

私は利尻ヘアカラートリートメントに満足しているので普段から愛用させてもらっていますが・・・

  • 他の人もちゃんと染まっているのだろうか
  • 評判はどうなんだろうか

ということがふと知りたくなりました。

ということで、インターネット上に挙がっている口コミ評判のうち「Yahoo知恵袋・教えてGoo・@cosme」にあった体験者のレビューや感想をまとめてみました。

 

【良い口コミ】

  • ヘアカラー独特のツンとした匂いがなくてストレスがありません
  • 思ってた以上にトリートメント効果が高くて髪がサラサラになりました
  • ちゃんと染まるし髪がキシまないのが嬉しいです
  • LPLPのモニターをやっていましたが、利尻のほうが潤い力が高いと感じています
  • 悪い評判をちらほら見ていましたが、実際に染めてみると利尻はすごくいい商品でした
  • 安全性と染まり具合はこの商品が一番でした
  • 美容院でヘアマニキュアしていましたが、利尻を使い出してからお金の節約になっています

 

【悪い口コミ】

  • ボトルが柔らかいので中身が減ると出しにくいのが面倒です
  • 2週間に1度染めてますがちょっと色落ちが早い気がします
  • ヨガを習っていてよく汗をかきますが、色のついた汁が出て困っています
  • 30分放置を5日連続でやったけど全く染まりませんでした
  • ほどよく染まりますが、普段シリコン入りシャンプーを使っていると染まりが悪くなるみたいです
  • ブラックで1回染めたら緑っぽくなったので使わなくなりました

 

口コミをまとめてみると、

  • 良い ⇒ よく染まる・髪が潤った・安全に使えた
  • 悪い ⇒ 色落ちする・全く染まらなかった

こういった意見が多いことが分かりました。

 

【全然染まらないという口コミ】

悪い口コミに関しては、@cosmeを見ているとたまに星1つもついていない「全然染まらない」という声を目にすることがありました。

ただ美容師として、普段愛用している身として思うのは「それは流石にあり得ない」ということです。

「恐らく利尻カラーシャンプーのほうと間違えているんじゃないかな・・・?」と思うレベルでそりゃないでしょと思いました。

(カラーシャンプーは10日ほど連続使用しないと染まった実感が出ない)

 

植物染料だけで作られた白髪染めトリートメントなら「人によっては全く染まらないこと」も考えられますが、利尻ヘアカラートリートメントには

  • 植物染料
  • 塩基性染料
  • HC染料

と、植物染料以外にも科学染料が2種類配合されています。(染料の色は10種類以上)

 

利尻ヘアカラートリートメントで全く染まらないということは、化学染料でも色が入らないということです。

言い換えれば「美容室で行うヘアカラーでも全く染まらない」わけで、そんなお客様は10年以上働いていましたが・・・1人も出会ったことはありません。

 

利尻ヘアカラートリートメントは

  • 2011年から白髪染めトリートメントのシェアNO1商品

なので、競合他社が自作自演した悪い評判がネット上にあるのではないか?と思います。

色落ちするのは白髪染めトリートメント全般なので「嘘ではない」のですが、連続使用して全く染まらないのはさすがにありえません。

 

【1回染めたら緑っぽくなった】

また、「1回染めたら緑っぽくなった」見については、恐らく

  • 黒を出すために入っている染料のうち、青と黄が強く出てしまった

ことで起こったのかなと思います。(赤が入りにくい髪質だった)

黒色や茶色は「赤・青・黄」の3色を配合して作る色なので、どの色が入りやすいかで染めはじめに出てくる髪色が変わります。

 

資生堂プリオール カラーコンディショナー

私は利尻ヘアカラーを使って緑色になったことはありません。

けれど、以前に資生堂プリオールのダークブラウンで人毛毛束を染めてみたら「緑色」が出たことがあります。

 

利尻も資生堂プリオールも、たとえ最初は緑色になったとしても続けて染めることで赤が入って緑がかき消されるように作られています。

そのため万が一緑色が出てしまっても、何度か染めていれば問題なく黒色・茶色になっていくので続けて染めてほしいと思います。

(ブラックの色+染めはじめの1回は緑が出る可能性は人によってある)

利尻ヘアカラートリートメントで色落ちをなるべく避けるには

色落ちしにくいアミノ酸シャンプーで髪を洗っている女性

なるべく色落ちしないようにするには、

  • ヘアキャップで保温する
  • 置き時間を増やす
  • 色のついた汁が出なくなるまでお湯ですすぐ
  • 入浴後はちゃんとドライヤーで乾かす
  • 洗浄力の強いシャンプーは使わない

などの工夫が必要です。

 

とくに最後の「洗浄力の強いシャンプー」はなるべく避けましょう。

市販のラックス・パンテーン・ツバキなどの「高級アルコール系」と言われるシャンプーは、泡立ちがよくて洗浄力がとても強くなっています。

値段が安くて洗えた感が強ければよく売れますからね。

 

でも、それらのシャンプーを使っていると必要以上に洗浄力が強いため、髪の油分を流し過ぎたりヘアカラーした髪の色落ちを加速させる原因になってしまいます。

それに髪表面をコーティングするシリコンも大量に入っているので染まりが悪くなることにも繋がります。

 

値段は多少張りますが、ヘアカラーしている髪の毛には「アミノ酸系シャンプー・カラー専用シャンプー」を使うことをオススメします。

利尻カラーシャンプーも選択肢としてはアリ

利尻カラーシャンプー 利尻ヘアカラートリートメント 利尻カラーシャンプー 比較

【下の画像の説明】

  • 左が「利尻ヘアカラートリートメント」で染めた毛束(10分置く×1回)
  • 右が「利尻カラーシャンプー」で染めた毛束(1分置く×7回)
  • 下から「ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン」の色

【利尻カラーシャンプーの説明】

  • 内容量 ⇒ 200g(約30回分)
  • 金額  ⇒ 2,700円(税込み)
  • 色   ⇒ 黒・焦げ茶・赤茶・茶の4色

 

利尻ヘアカラートリートメントの姉妹商品に「利尻カラーシャンプー」があります。

こちらは「普段のシャンプーの代わりに使うことで白髪が徐々に染まるもの」で、白髪を染めるメカニズムや成分は利尻ヘアカラートリートメントと同じです。

 

白髪染めの力は「洗浄成分と染色効果のある成分が一緒になっている」ので、白髪染めトリートメントよりは弱くなっています。

けれど、徐々に白髪染めしていくので「毎日少しずつ染まるなら周囲に染めたことがバレにくいよね」といった男性の方にはピッタリですよね。

それに「染めるほど白髪は生えてないけど気になる・・・」といった悩みがある女性にもオススメです。

 

利尻カラーシャンプー 初回購入 割引

利尻ヘアカラートリートメントのように少ない回数では染まりませんが、毎日連続で使っていれば

  • 3日 ⇒ 色が入りだす
  • 7日 ⇒ 白髪が目立たないまでに染まる
  • 10日 ⇒ トリートメントタイプと同じ濃さに染まる

といった具合で白髪が染まっていきます。

髪の太い男性だと染まるまでもう少し日数がかかりますが、「急に白髪染めするのが恥ずかしい」といった悩みを解消してくれる便利な商品です。

 

私は1回で綺麗に染まって欲しいタイプなのでトリートメントタイプを使っていますが、人によっては利尻カラーシャンプーのほうがしっくりくるかもしれません。

【簡単】白髪染めトリートメントおすすめランキング【口コミ】

元美容師のわたしが、自分で試した「白髪染めトリートメント」のうち、良かったものを5つ紹介しています。

①自分で簡単に染められる
②トリートメントタイプでもしっかり染まる
③髪の毛にダメージを与えない、ケア成分が入っている
④頭皮に優しく、アレルギー・刺激物質なし
⑤経済的に利用しやすい

これらの項目をクリアーしているものだけを掲載していて、「初めて白髪染めを自分でする」という方にもオススメできるものです。

自宅で手軽に白髪染めができて、髪の毛をいたわりながら白髪隠しができる。
ぜひ一度体感してみて欲しいと思います。

ちなみに、10分間置いて1回染めただけでこんなにキレイに白髪に色が入ります。

美容師いらず・・・すごい世の中になりましたね(苦笑)

⇒白髪染めトリートメントを選んでみる

(追記)白髪染めシャンプーも比較してみました!

【決定版】白髪染めシャンプーランキング|利尻カラーシャンプーの口コミ評判