【決定版】白髪染めシャンプーランキング|利尻カラーシャンプーの口コミ評判

白髪染めシャンプーは「普段のシャンプー代わりに使うだけ」で白髪が徐々に染まっていく優れものです。

今回は美容師のわたしが試した中で、満足できる結果になった白髪染めシャンプーをランキング形式でご紹介していきます。

白髪染めシャンプーランキング

白髪染めシャンプー ランキング

白髪染めシャンプーランキングは、

  1. 白髪を染める力
  2. 匂い
  3. 補修ケア成分
  4. 料金
  5. 安全性(無添加・刺激物なし)

この5つを評価対象として順位付けしてあります。

 

やっぱり一番大事なのは「白髪の染まり具合」で、何回使っても白髪がキチンと隠れなければ意味がありません。

また、安全面に問題があれば「ふつうのヘアカラー」するのと変わらないので、あえて白髪染めシャンプーを使う必要性がなくなってしまいます。

美容師がかなり厳しめに評価してみたので、白髪染めシャンプー選びの参考にしてもらえれば幸いです。

1位:利尻カラーシャンプー

利尻カラーシャンプー

【評価】★★★★★(5点 / 5点)
【初回の値段】2,700円(税込・送料540円)
【初回2本SET】5,400円(税込・送料無料)
【通常の値段】3,780円(税込・送料540円)
【内容量】200g
【色の種類】黒・焦げ茶・赤茶・茶の4種類

利尻カラーシャンプーは文句なしの満点評価でした。

15回ほど使えばしっかり染まって、後は3日に1回ほど色落ちした分を足してあげればキレイな色を維持できます。

それに白髪染め効果はあるのに泡がモチモチで潤い力があって、髪質がキシんだり悪くなることはありません。

また、アミノ酸シャンプーで低刺激なのに泡立ちが凄いので、あまり量を使わずに染められるのも嬉しいですね。

1本あれば2ヶ月もつので、お財布に優しくて使い続けやすくなっています。

 

正直、白髪染めシャンプーは「利尻以外に評価できる商品」がないのが本音です。

それは裏を返すと、利尻カラーシャンプーが良くできているからこそ、他のメーカーが開発・販売に踏み切らないのでしょう。(参入の余地がない)

 

利尻カラーシャンプー 3回染めた色 利尻カラーシャンプー 全色 染まり具合

利尻カラーシャンプーを白髪の人毛毛束に「3回(上)・7回(下)」染めてみました。

シャンプーなので「塗る⇒1分待つ⇒流す×7回」と放置せずにすぐ流すを繰り返しただけですが、7回染めればかなり濃い色に仕上がります。(1回ずつちゃんと乾かしたほうが染まりはいい)

左から「ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン」の並びになっています。

 

利尻はロングセラー商品の白髪染めトリートメントが有名ですが、同じ成分がこの白髪染めシャンプーにも配合されているので、「染まらなかったどうしよう…」と心配することなく利用できるのも強みです。

無添加で刺激物は入っていませんし、利尻昆布の潤い成分が詰まっているので髪がゴワついたり痛んだりすることもありません。(匂いは無臭)

色も4本展開されているので、自分の好きなカラーが使えるのも魅力ですね。

 

他の商品は正直オススメできるレベルではなかったので、利尻カラーシャンプーをベタ褒めするような形になりましたが・・・

白髪染めシャンプーで白髪を染めるなら、間違いなく利尻カラーシャンプーをオススメします。

おすすめの色は「ブラック・ダークブラウン」の2つです。

通常のヘアカラーのようにブラックで真っ黒に仕上がることはないので、地毛の黒髪が暗い方は「ブラック」を、地毛がほどよく明るい方は「ダークブラウン」を使いましょう。

2位:黒耀シャンプー&ヘアパック

黒耀シャンプー&ヘアパック

【評価】★★☆☆☆(2点 / 5点)
【通常の値段】6,804円(税込・送料無料)
【内容量】350g+350g
【色の種類】黒のみ

黒耀シャンプーは同じ製品のヘアパックと合わせて使うことで白髪が染まる商品です。

評価が低いのは

  • 値段が高い
  • 2つの商品を使うのは正直めんどうくさい
  • しっかり染まるには毎日使っても1ヶ月以上かかる
  • 独特の匂いがする
  • 髪がきしむ

このような特徴があって、植物染料だけで染めるために無理した製品作りがされているからです。

完全オーガニックを目指して作られた商品になっていて、やはり化学染料が入っている白髪染めシャンプー(利尻)のほうが「白髪染め効果・美容効果」ともに高いと感じました。

 

「オーガニック=髪に優しい」のは間違いないのですが、かといって利尻カラーシャンプーに入っている染料が髪にダメージを与えるわけではありません。

国の認定を受けている塩基性染料・HC染料を使っているので、利尻カラーシャンプーも黒耀シャンプーと同じように髪を痛ませずに、それでいてしっかり白髪染めできる効果があるのです。(利尻にも植物染料は入っている)

 

黒耀シャンプーは「キレイに染めると不自然に思われるかもしれないから、絶妙な加減で染まればいいかな」という男性にだけオススメできるものだと思っています。

女性であれば、少ない回数でしっかり染まったほうが嬉しいし髪質が悪くなるのは避けたいので、黒耀シャンプーよりも利尻のほうがいいですね。

3位:ネアーム螺髪 輝 ヘアシャンプー&ヘアパック

螺髪輝シャンプー

【評価】★★☆☆☆(2点 / 5点)
【通常の値段】6,264円(税込・送料無料)
【内容量】350g+350g
【色の種類】黒のみ

こちらのシャンプーもヘアパックと併用することで白髪染めできる商品です。

ただし、はっきり言ってしまうと15日間使っても全然染まらなかったので、あまり使う価値はないでしょう。

試した後にAmazonレビューを見てみたらかなり酷評されていました・・・。

自分の髪質が合っていなかったのかもしれないと思っていましたが、どうやら商品自体がよくないみたいですね。

 

1位の利尻カラーシャンプーはそれ1本で白髪染めできますし、値段も螺髪シャンプーより安くなっています。

あえて染まりが悪い白髪染めシャンプーを使う必要性は全くないので、正直オススメできません。

使っていて満足できたのは「利尻カラーシャンプー」だけ

利尻昆布 白髪染めシャンプー

白髪染めシャンプーの中で「これは凄いな・・使う価値あると思う」と感じたのは利尻カラーシャンプーだけでした。

正直、利尻の商品以外はオススメできるものがない状態です。

 

白髪染めトリートメントは数多くのメーカーさんが切磋琢磨して良い商品を世に・・・と競合が起こっているのですが、白髪染めシャンプーは「完全に利尻カラーシャンプーの独壇場」になっています。

しっかり染まって髪質が悪くならない商品が利尻しかありません。

 

白髪染めシャンプーは毎日何気なくシャンプーしているだけで、白髪に少しずつ色が入って白髪隠しできる優れものです。

ほかの商品を試しただけだと「白髪染めシャンプーって全然だめなのね」と落胆することになってしまうので、まずは利尻カラーシャンプーを使ってみてほしいと思います。

ヘアカラーしている気が全くしないのに白髪が染まるのは便利ですよ。使われると驚かれるはずです。

 

利尻カラーシャンプー 全色 染まり具合

※各7回染めたもので、左から「ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン」

利尻カラーシャンプーの染まり具合としては、毎日連続して染めていくと

  • 3日 ⇒ 少し色が付きだしてくる
  • 7日 ⇒ かなり染まってきて白髪が目立たなくなってくる
  • 15日 ⇒ ほとんど理想の色になり、後は3日に1回ほど色落ちした分を足す

上記のような具合で染まっていきます。

髪が太くて染まりにくい方だと、上の日数+5日かかる感じです。

1本200gで約2ヵ月もっているので、2ヵ月間にわたって白髪隠しできて3,000円弱の値段なら文句なしです。

利尻カラーシャンプーが一番安く買えるのは「公式サイト」

利尻カラーシャンプー 初回購入 割引

公式サイト「自然派サスティclub」では、利尻カラーシャンプーが初回購入時に「1本あたり1,000円割引」になるキャンペーンが実施されています。

Amazonや楽天の店舗では割引されていない定価になるので、初めて買うときは公式サイトがお得です。

【公式サイトのキャンペーン情報まとめ】

  • 1本購入 ⇒ 1,000円割引(送料540円)
  • 2本購入 ⇒ 2,000円割引+頭皮もみブラシ+送料無料
  • 3本購入 ⇒ 上記と同じ

利尻カラーケアコンディショナーは無理して使う必要はない

利尻カラーケアコンディショナー

白髪染めシャンプーを使う前は「白髪を染めるから潤いケアできる専用トリートメントが必要かな?」と、髪が乾燥してきしんだりするのかなと思っていました。

けれど、利尻カラーシャンプーを使っていても「普通のシャンプーと変わらずに髪の状態が悪くなることはない」ので、あえて専用のコンディショナーを使う必要はそれほどないかなと感じています。

むしろ、泡がねっとりして髪を保護する成分が多いので、普通のシャンプーよりも髪の状態は良くなっていますからね。

 

利尻カラーシャンプーの色落ちを防いでツヤを出すためにケアコンディショナーがセット販売されているわけですが、個人的には「色落ちしたらまた利尻カラーシャンプーで染めればいいよね」って思ってしまうのです。

利尻カラーシャンプーと同じ金額でコンディショナーとしては少々高めなので、お金を節約するならトリートメントは別のものを用意してもいいんじゃないでしょうか。

私は匂いがすごく好きなトリートメントが別にあるので、そちらと併用して使っています。

 

でも、同じメーカーが販売している商品をセットで使いたい方には、染めた髪色をキレイに保ちながら潤いケアできるのでいいと思います。

利尻昆布の保湿成分がシャンプー・トリートメントのダブルで入りますから。

白髪染めシャンプーの使い方

白髪染めシャンプー 使い方

白髪染めシャンプーの使い方は、

  1. よくお湯で洗った髪にシャンプー液をつける
  2. しっかり泡立てて洗う
  3. よく洗い流す

このようになっていて、普段のシャンプー代わりに使うだけで白髪が染まるようになっています。

時間を置かなくても洗うだけで徐々に白髪が染まるので、ラップやヘアキャップで保温しなくてもいいのが楽ちんですね。

白髪染めシャンプーを手にとる時は「必ず濡れた手に出すこと」を忘れないでください。乾いていると手や爪が染まってしまいます。(私はいつも素手で使ってます)

また、すすぎ洗いは「色のついた水が出なくなるまで」しっかり行いましょう。タオルやマクラが汚れちゃいますからね。

ちなみに、利尻カラーシャンプーの泡ではお風呂の壁・床は汚れません。シャンプー後にシャワーで洗い流すだけでOKです。

綺麗に染めるコツ

綺麗に染めるコツ

白髪染めシャンプーを使ってキレイに染めるコツは

  1. お湯の温度を高め(42℃ぐらい)にして髪の毛を温める
  2. シャンプー前にしっかりと水洗いで頭皮・髪の汚れを落とす

この2つで、しっかりと髪を温める+汚れを事前に落とすことで「泡立ち」がよくなってキレイに仕上がります。

 

白髪染めシャンプーはよく泡立てて髪全体に馴染ませると綺麗に染まるので、一番大事なのは「しっかり泡立つようにシャンプー前に準備すること」です。

ぬるめのお湯で髪をちょっと濡らしただけでシャンプーするのと、暖かいお湯でしっかり指の腹を使って頭皮汚れを落とした後では「2倍」ほど泡立ちは変わってきますよ!

しっかり泡立った状態でシャンプーしないと、髪の毛がこすれあって痛みの原因になります。

シャンプーしなくても正しく水洗いすれば「髪の汚れは80%落ちる」と言われているほどなので、あらかじめ汚れを落としてからシャンプーするように心がけてくださいね。

また、泡立ちが悪いと「たくさん量を使う」ので、シャンプー前にお湯で汚れをよく洗い落としておきましょう。

利用頻度

白髪染めシャンプー 利用頻度

白髪染めシャンプーの利用頻度に関しては、商品にもよりますが利尻カラーシャンプーの場合だと

  • 使い始め ⇒ 15日間は毎日染める
  • しっかり染まった後 ⇒ 3日に1回の感覚で染める

のがベストかなと思います。

 

利尻カラーシャンプーは使い続けることで徐々に白髪が染まって、一度濃く入ったらすぐに色落ちすることはありません。

なので、最初は連続して染めて色を入れてから、その後は色落ち度合いに応じて染めることで綺麗な状態が保てるようになっています。

 

ただ、利尻カラーシャンプーはふつうのシャンプーと同じように使えるので、しっかり染まった後も毎日使っても大丈夫です。

反対に「利尻カラーシャンプーだけ使っていると財布が厳しいから他のシャンプーと併用する」もアリだと思いますよー。

白髪染め時は利尻カラーシャンプー、染めないときは普通のシャンプーと2つを使う場合は「なるべく洗浄料の弱いシャンプー」を選ぶことをオススメします。

市販の300~400円ほどで売っているシャンプーは、簡単に汚れが落ちて泡立ちがよくなる成分が入っているため、色落ちを加速させる原因になります。

利尻カラーシャンプーと同じアミノ酸系シャンプーやヘアカラー専用シャンプーなど、なるべく洗浄力が弱いものを使いましょう。

白髪染めシャンプーで染まるメカニズム

白髪染めシャンプーのメカニズムが分かって納得している女性

白髪染めシャンプーは「ヘアマニキュア」と同じように髪の毛表面に色素(塩基性染料)をくっつけながら、細かい粒子のHC染料が髪の内部に浸透するような仕組みで髪が染まります。

シャンプーするたびに少しずつ2つの染料が髪の表面と内部を染めることで、徐々に色が蓄積されていって白髪が染まる、というわけですね。

 

メカニズム的にはヘアマニキュアと似ていますが、マニキュアは「酸性染料」という合成化合物のタール色素を使っていて、肌についた色が取れにくいというデメリットがありました。

けれど、白髪染めシャンプーは2001年から国の規制緩和で商品化できるようになった「塩基性染料」を使っているので、白髪はちゃんと染まるし、頭皮に色がつくという短所がない製品になっています。

  • ヘアマニキュア ⇒ 酸性染料で髪の表面を染める(肌についた色はとれないので根元の白髪は染められない)
  • 白髪染めシャンプー ⇒ 塩基性染料で髪の表面を、HC染料で髪の内部を染める(根元の白髪もOK、頭皮も染まらない)

白髪染めシャンプーと普通のヘアカラーとの違い

白髪染めシャンプー ヘアカラー 違い

普通のヘアカラーには

  • 酸化染料(アレルギー物質のパラフェニレンジアミン等)
  • 過酸化水素(染料と化学反応して発色がおこる・メラニン色素も壊す)
  • アルカリ(髪を膨潤させてこじ開け、中に染料が入るようにする薬剤)

が入っていて、「髪を開かせて染める・脱色させる」ので髪が痛んだり、頭皮に刺激があって炎症・かぶれを起こしてしまうような成分で作られています。

逆にいうと「黒髪を明るくする・1回染めるだけで色落ちしないような仕上がり」にするために、髪や頭皮に優しくない成分を使わざるを得ない、というわけです。

 

対して白髪染めシャンプーは、白髪だけが染まればいいので、黒髪を脱色する作用は必要ありません。

また、徐々に白髪が染まればいいので、髪をこじ開けて染める必要はなく、髪を痛ませる成分は使われていません。

 

  • ヘアカラー ⇒ 黒髪も明るくできる・1回で染まる・髪が痛む・頭皮も荒れる
  • 白髪染めシャンプー ⇒ 白髪だけを染める・徐々に染まる・髪は頭皮へのダメージや刺激なし

それぞれにこのような違いがあって、「ヘアカラーと白髪染めシャンプーは用途・目的が違う」ため、自分に合った白髪染め用品を使うことが重要です。

白髪染めシャンプーQ&A

白髪染めシャンプー Q&A

白髪染めシャンプーについての当サイトに頂いた質問と、Yahoo知恵袋や教えてGooなどの投稿サイトに挙がっていた内容への解答欄を設けました。

「白髪染めシャンプーってよく知らない、どんなものなの?」といった疑問がスッキリ解消されると思います。

白髪染めシャンプーは男性・メンズでも使えるの?

白髪染めシャンプー男性

販売されている白髪染めシャンプーは「男女兼用」なので、男性でも女性と同じように使うことができます。

ただし男性の髪の毛のほうが色が入りにくいことがあるので、染まり具合を気にされるなら濃いめの色を選びましょう。

白髪染めシャンプーは通常の黒染めカラーのように「真っ黒」に染まることはないので、ほとんどの男性には「ブラック」の白髪染めシャンプーを使うことをオススメします。

(女性が15回で染まるなら、男性は20回染めないといけないぐらいの違いで極端な差はない)

市販の白髪染めシャンプーとネット専売品はどう違う?

白髪染めシャンプー 市販 ネット通販 違い

普段はネット通販専用の白髪染めシャンプー「利尻カラーシャンプー」を使っていましたが、気になったので市販品を見にドラッグストアに行ってみました。

しかし、販売されていたのは「黒耀シャンプー」だけで、ほかに種類は置いてなかったので、「利尻カラーシャンプー vs 黒耀シャンプー」の比較でお話しします。

 

白髪を染める力は「利尻カラーシャンプー > 黒耀シャンプー」となっていて、ネット専売品の利尻のほうがよく染まります。

なぜかというと、黒耀シャンプーには「化学染料」が使われておらず、染める力が弱い植物染料だけで徐々に染めていくからです。

利尻カラーシャンプーは植物染料のほかに「塩基性染料・HC染料」といった化学染料が入っているため、白髪染めの力が強いというわけですね。

 

こう聞くと「化学染料がない黒耀シャンプーのほうがカラダに優しいんじゃないの?」と思いがちですが、正直なところ利尻も黒耀もどちらも大差ありません。

利尻カラーシャンプーには、従来のヘアカラーのような刺激の強い「酸化染料・アルカリ・過酸化水素」などは入っておらず、国から安全についてお墨付きをもらった染料しか使われていないからです。

 

ほかにも、髪の補修ケアができる美容成分などが入っていて、染める力と潤い力のどちらもがネット専売品(利尻)のほうが高くなっています。

ネット専売品は店舗を持たないかわりに「広告費」がかかっていますが、市販品も販売手数料を店舗に払っているため、宣伝のためのコストは同じぐらいかなと思います。

個人的には、ネットでしか買えない商品のほうが「利用した人の口コミ評判」が売り上げに繋がるので、実力は確かじゃないかなと感じますね。(店舗にあれば見た人が買うけど、ネットだと自分から選んで買いますからね)

白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントの違いは何?

白髪染めトリートメント

白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントは、どちらも同じ種類の染料が入っていて、染めるメカニズムに違いはありません。

ただし、白髪染めシャンプーは「洗浄成分と染める成分が混ざっている」ので、白髪染めトリートメントよりも染色効果は弱く、何度も染める必要があります。(逆に徐々に染まったほうが嬉しい男性などもいる)

また、白髪染めトリートメントは「置き時間を作る」ことで染まるので、美容成分がその時間で浸透するため、髪のケア力も白髪染めシャンプーより高めになっています。

後はシャンプーとして使うのかトリートメントとして使うのか、が違うだけですね。

⇒【簡単】白髪染めトリートメントおすすめランキング【口コミ】

白髪染めシャンプーと普通のシャンプーを併用しても大丈夫?

シャンプー

はい、問題ありません。

ただし、利尻カラーシャンプーなんかは「低洗浄力のアミノ酸系シャンプー」になっているので、白髪染め効果のないシャンプーと併用する場合は「洗浄力の弱いもの」を選んだほうがいいでしょう。

市販のラックスやパンテーン・ツバキなんかは「泡立ちがよくて洗浄力の強い高級アルコール系シャンプー」なので、それらを使っていると色落ちが激しくなってしまいます。

どんなメーカーのシャンプーでもいいので、「カラー専用シャンプー・アミノ酸シャンプー」と書かれている商品と併用するようにしましょう。

白髪染めシャンプーは色落ちする?

色落ちしにくいアミノ酸シャンプーで髪を洗っている女性

白髪染めシャンプーは定期的に利用するものなので、たまにしか塗らない白髪染めトリートメントなどと比べると色落ちしにくいと感じます。

ただ、性質的には「ヘアマニキュア」と似ていて、多少の色落ちは避けることができません。

色が抜けてしまった分だけ白髪染めシャンプーで色を足していくような使い方をオススメします。(3日に1回使うなど)

色落ちをなるべく防ぐには、

  • お風呂上がりはすぐにドライヤーでしっかり乾かす
  • 低洗浄力のシャンプーを使う

この2つが重要です。

また、白髪染めシャンプーをした後は十分お湯ですすぐことで、タオルやマクラが汚れることを防げます。(今まで汚れたことなし

白髪染めシャンプーで染めた後にヘアカラーで明るくできる?

ヘアカラー 明るい髪色

染料が残っている間は明るくできません。

一応無理やり上から染めることはできますが、白髪染めシャンプーの色と合わさって予想外の色に仕上がったり、ムラができる原因になります。(黒系の色を入れた後に黄みの強いヘアカラーをすると髪が緑色になることもある)

白髪染めシャンプーの染料が完全に抜けるのを待つか、ブリーチ剤で色を抜いてからヘアカラーしましょう。

(ただしブリーチするなら2~3回はしないといけないし、髪がものすごく痛むのでオススメはしません)

白髪染めシャンプーで緑色に染まる可能性はある?

資生堂プリオール カラーコンディショナー

商品によっては緑色になる可能性もあります。(上記は白髪染めトリートメントの資生堂プリオール)

 

たとえば、利尻カラーシャンプーは全4色が販売されていますが、私の頭髪ではどの色で染めても緑色になることはありませんでした。

一方で、名前は伏せますが「青み・黄み」が強くて赤色の染料が少ない商品で染めた場合、髪質にもよりますが緑色に染まることがあります。

 

といっても、何回も利用していけば「ブラウン・黒」といった色にはなるので、白髪染めシャンプーだけで染めていけば問題はありません。

白髪染めシャンプーのブラウン色は「赤・黄・青」の3色が組み合わさって出来ているので、どの色が強く出やすいかで、染め始めに発色される色が異なるのです。

 

 

また、白髪染めシャンプーで染めていて、染料が髪に残っている間に上からヘアカラーする場合も緑色になることがあります。

カラートリートメントの「硝酸銀」がアルカリに反応して緑色に~のように、白髪染めシャンプーの「○○の成分とヘアカラーが反応して・・・」と具体的な成分が分かっているわけではありません。

でも、単純に白髪染めシャンプーが持っている色「赤・青・黄」などと、ヘアカラーの色が組み合わさって緑色になることはあるかと思います。

 

緑は「青+黄」で出来る色なので、白髪染めシャンプーの染料が残っているうちは「美容師でも正確に発色される色は分からない」のが正直なところです。

ヘアカラーの脱色効果で黒髪が黄色までブリーチされた場合に、白髪染めシャンプーの黒み(青み)が出てしまい緑色になることも多々あります。

 

白髪染めシャンプーも通常のヘアカラーも、結局は色の足し算引き算で白髪染めするように出来ています。

そのため、なるべく白髪染めシャンプーの染料が残っているうちはヘアカラーをしないほうがいいでしょう。

美容院で染めるにしても完全に自己責任になりますからね。

【簡単】白髪染めトリートメントおすすめランキング【口コミ】

元美容師のわたしが、自分で試した「白髪染めトリートメント」のうち、良かったものを5つ紹介しています。

①自分で簡単に染められる
②トリートメントタイプでもしっかり染まる
③髪の毛にダメージを与えない、ケア成分が入っている
④頭皮に優しく、アレルギー・刺激物質なし
⑤経済的に利用しやすい

これらの項目をクリアーしているものだけを掲載していて、「初めて白髪染めを自分でする」という方にもオススメできるものです。

自宅で手軽に白髪染めができて、髪の毛をいたわりながら白髪隠しができる。
ぜひ一度体感してみて欲しいと思います。

ちなみに、10分間置いて1回染めただけでこんなにキレイに白髪に色が入ります。

美容師いらず・・・すごい世の中になりましたね(苦笑)

⇒白髪染めトリートメントを選んでみる

(追記)白髪染めシャンプーも比較してみました!

【決定版】白髪染めシャンプーランキング|利尻カラーシャンプーの口コミ評判