資生堂プリオールの白髪染めトリートメントで染めてみた|カラーコンディショナー

資生堂プリオール 白髪染め

資生堂プリオールの白髪染めトリートメントで実際に染めてみました。

カラーコンディショナータイプのカラダへの優しさを追求している商品です。

安全性がピカイチな反面、染める力が弱めに作られていますが意外に染まりますよー!

プリオールの最大の利点は「毎日トリートメントとして使うことで髪がツヤサラになる」という点です。

美容成分目的で使っていると「知らない間に白髪が染まって隠れていく」と毛染めしている感覚がないんですよね

白髪隠し&補修ケアが安い値段で同時に出来ちゃうのは、控えめに言っても最高です。

資生堂プリオールは毎日染めるカラーコンディショナータイプ

資生堂プリオール ダークブラウン ブラウン 1回染めた毛束 資生堂プリオール ダークブラウン ブラウン 3回染めた毛束 資生堂プリオール ダークブラウン ブラウン 5回染めた毛束

まずはダークブラウン・ブラウンで染めた毛束を紹介します。

100%人毛の白髪毛束に、濡れた状態で塗って5分置いたものです。

乾いた状態で20~30分と長く時間を置いたほうがよく染まるのですが・・・あえて私たちが日常でプリオールを利用するときのシチュエーションと同じ条件にしてみました。

お風呂場でシャンプー後の濡れた髪に塗って、ちょっと時間を置いてから流す。

それぐらいなら毎日続けやすいですからね。

 

  • 1枚目 ⇒ 1回染め
  • 2枚目 ⇒ 3回染め
  • 3枚目 ⇒ 5回染め

1回染めただけだと各カラーの色みがまだあんまり出ておらず、違いが分かりにくくなっています。

5回染めた段階の色だと、左側のダークブラウンは灰色がかったイエローブラウンという感じですね。

右側のブラウンは少し赤みを感じるイエローブラウンに染まっています。

 

ここで「なんで茶色で染めてるのに黄色みが出ているの?」という疑問が沸きますが、それは「少しずつ色を重ねていくことで茶色っぽく染まるような仕組み」で作られているからです。

色のない髪の毛が徐々に染まっていく途中経過で、まだ青や赤といった濃い色が見えてきていないため、黄色みが勝っていてこのような色になっています。

何度もプリオールを使用していると色は変わってくるので、初めのほうは黄色みが出やすいことだけ知っておくと驚かなくても済みますよ。

(7回・10回染めた毛束は下の黒色紹介の後にあります)

 

資生堂プリオール ブラック 1回染めた毛束 資生堂プリオール ブラック 3回染めた毛束 資生堂プリオール ブラック 5回染めた毛束

続いてはブラックで染めた毛束を紹介します。同じように置き時間5分で染めたものです。

  • 1枚目 ⇒ 1回染め
  • 2枚目 ⇒ 3回染め
  • 3枚目 ⇒ 5回染め

1回染めだとシルバーのような薄い仕上がりになっていますが、5回染めの段階ではもう立派な黒色ですね。

ダークブラウンやブラウンよりも青みが濃いので、少ない回数でもしっかりした色が出ています。

 

資生堂プリオール カラーコンディショナー 7回染めた毛束 プリオールで10回染めた毛束

ブラック・ダークブラウン・ブラウンで5回染めた毛束をさらに染めてみました。

  • 1枚目 ⇒ 計7回染め
  • 2枚目 ⇒ 計10回染め

 

資生堂プリオール ダークブラウン ブラウン 1回染めた毛束

上は一番最初の1回染めの画像ですが、この時と比べると10回染めは全くの別物と思えるほど濃い色に仕上がっていますね。

プリオールは1回染めただけだとまだまだ本来の色が見えてこなくて、何度も回数を重ねると綺麗な黒色・茶色になるように作られています。

 

10回染めた毛束を見てみると、

  • ブラック ⇒ 一般的な女性の地毛の黒色と同じぐらいの暗さ
  • ダークブラウン ⇒ 少し灰色がかった雰囲気の焦げ茶色
  • ブラウン ⇒ ほんのり黄み・赤みを感じる淡い雰囲気の茶色

このような色に仕上がっています。

 

資生堂プリオールの白髪染めは「明らかに○○色が強い茶色!」といった派手な色にはならず、色々な色が混ざった自然な色合いが出ています。

濁りを感じる色だからこそ、黒髪の中に混じっている白髪を染めることに適しているわけですね。

派手なオレンジブラウン・レッドブラウンに染まってしまうと「ここが染めたところだな」と分かってしまうので、そういった心配がないのはプリオールの大きな特徴です。

 

染めはじめは「こんな淡い黄色ベースの色に染まってしまった、大丈夫かな?」と心配していましたが、10回も染めれば「かなりいい色が出てきたし、さすがは大手化粧品会社の資生堂だな」と納得しました。

毎日使える低価格かつ美容成分も多いので、普段のトリートメントとして補修ケア用に使っていれば、「勝手に白髪が染まっていく」と考えたらかなり魅力的な商品だと感じています。

資生堂プリオールは髪の補修ケア用トリートメントとしても優秀

資生堂プリオール 美容成分 補修ケア

プリオールの本当に凄いところは、「毎日使うことで髪の毛が潤ってサラサラになる」という補修ケアにあります。

 

白髪染めの力だけでいうと「利尻ヘアカラー・ルプルプ・DHC」といった白髪染めトリートメントには負けてしまいますが、プリオールの値段の安さと補修能力の高さを考えると、十分白髪染めとしても選択肢に入る商品ですね。

プリオールは1,382円とほかの商品の半額程度で買えるので、低価格で1ヶ月以上毎日トリートメントとして使えます

毎日トリートメント代わりとして使っていれば、髪はサラサラになるし、使い始めから10日~15日ほどすれば「勝手に白髪が染まっていく」ので、白髪染め感覚なしで白髪隠しできてしまうのです。

 

10回染めた毛束をさきほど紹介しましたが、染まった色よりも「毛束を触ったときのサラサラ感」のほうが本当はお伝えしたいことでした。

手触りは触らないと分からないのでアレなんですが、プリオールのトリートメントとしての力は一級品ですよ。

 

それに、利尻ヘアカラーやルプルプなどの白髪染め力が強い商品には「塩基性染料」が使われています。

通常のヘアカラーのようにアレルギー物質「ジアミン」は入っていませんが、塩基性染料も刺激がある染料なので、人によっては肌荒れの原因になってしまうのです。

その点、プリオールは1回の毛染めで染まる力を犠牲にするかわりに、刺激のある塩基性染料を使っていないので「どの白髪染めトリートメントよりもカラダに優しい作り」になっています。

染料はヘアマニキュアと同じ「酸性染料」のみなので、髪や頭皮に負担をかけることなく、毎日使い続けられる安全性がプリオールにはあるのです。

 

白髪染めトリートメントを使いたい人の中には

  • 普通のヘアカラーだと頭皮が荒れたりかゆくなって使用できない
  • 加齢とともに髪に元気がなくなってきた
  • 薄毛・ハゲが心配で優しい毛染めを探している

といった方も多いことでしょう。

 

私自身もそうで、白髪を染めたいのはもちろんのことですが

  • 髪のハリコシを取り戻したり
  • 手触りをよくしたり
  • 薄毛を予防しながら毛染めしたい

といった「髪の毛全体の悩み」を解決してくれる白髪染め用品のほうが嬉しいんです。

 

プリオールは、そんな髪の毛の悩みを解消してくれる白髪染めトリートメントです。

白髪を染める力以外は当ページでレビューしても伝わらないので、「なんかプリオールの白髪染めはちょっといいかも」と思ったら、一度試してみてほしいと思います。

プリオールは白髪を染めるだけじゃないんです。それが他の商品との一番の違いですね。

資生堂プリオールで染めるコツ!乾いた髪に塗ると染める力アップ!

プリオールでより綺麗&濃く染めるコツは、

  • 濡れた髪じゃなくて乾いた髪に塗る
  • 5分間じゃなくて20~30分と長めに時間を置く
  • 置き時間中はヘアキャップ・ラップで保温する

と、塗る髪の状態や置き時間を長くすることです。

 

プリオールは「トリートメント成分」が多いので、本来の使い方としては「髪が濡れていてキューティクルが開いた状態」で塗るのが正しいとされています。

公式サイトでも推奨されているように、髪が濡れていたほうが美容成分が髪の内部に浸透しやすいので、補修ケア目的で使うなら濡れている髪に塗ったほうがいいんですよね。

 

ただ、白髪を染める力は乾いた髪に塗ったほうが高くなります。

水分のない乾いた状態のほうが水で染料が薄まることがないので、濡れているときよりもよく染まるんですよね。

 

また、公式サイトでは「5分間放置」と書いてありますが、しっかり染めるなら20~30分は置くようにしましょう。

プリオールの白髪染めは5分以上置いても髪は痛みませんし、最大で1時間ぐらいまでは長くおいたほうがよく染まります。(実験済み)

 

保温に関してですが、放置時間中はヘアキャップ・ラップをしたほうが「頭皮の熱を利用することで根元の毛が染まりやすくなる」のです。

ヘアマニキュアも通常のアルカリカラーもそうですが、保温して温めることで「染まりがよくなって発色も綺麗になる」ので、プリオールの使用時も同じように温めるようにしましょう。

プリオールの使い始めは「3日間⇒毎回30分置いてしっかり染める」という使い方をオススメします。

毎日5分ずつしか置かない場合と比べると、長くおいたほうが白髪が隠れるまでの日数がかからないので、一度しっかり染まるまでは置き時間を長くしたほうがいいですね。

白髪が染まってからは、髪の補修ケア力を高めるため&長く置くのが手間なので、シャンプー後の濡れた髪に5分置いて「公式サイトで推奨しているやり方」で染めていきましょう。

資生堂プリオールは公式サイトからの購入がお得!

ワタシプラス 資生堂プリオール 公式サイト
店舗 料金 送料 合計 特典
公式サイト 1,382円 1,382円 カラーケアシャンプー
カラー用ブラシ
Amazon 1,382円 1,382円
楽天 1,108円 540円 1,648円

資生堂プリオールは「公式サイト」からの購入が一番お得です。

Amazonでも送料がかからないので定価で購入できますが、シャンプーやカラー用ブラシの特典が貰えません。

それに、資生堂公式サイトのワタシプラスに会員登録すると、金額に応じて使える「500円・300円クーポン」が各1枚ずつ貰えるので、上手に使えばもっと安くプリオールを買えるようになっています。

特典で貰えるカラー用ブラシは「染料を載せるくぼみが丁度いい・色ムラ防止のための馴染ませに使える」ので、プリオールを買うときは公式サイトからがオススメです。

※楽天は送料を入れると割高になるので注意

資生堂プリオールを使った人の口コミ評判

@コスメ 資生堂プリオール カラーコンディショナー

大手口コミサイトの@コスメでプリオールの口コミを調べてみました。

口コミ件数50件のうち、購入者の口コミが49件だったので、その中の口コミからまとめた意見を記載しています。

 

【良い口コミ】

  • 髪が痛むことなく頭皮にも優しくて白髪もよく染まるので申し分なし!
  • 初めは染まらないと思ってたけど気づいたら2週間で白髪が消えてた!
  • 日本で購入して韓国で使っています!
  • 髪がキレイにまとまるようになって白髪も自然に染まる!
  • 安い値段で白髪が気にならなくなるので使い続けられる!

【悪い口コミ】

  • 毎日使ったら染まるけど面倒くさくて続けられなかった
  • 髪は潤ったけど想像していたよりも白髪染めの力が弱かった
  • 割と染まりはいいけど匂いが好きじゃなかった
  • 3回染めた程度じゃ白髪は染まらなかった
  • 染めた後にシャンプーしたかったけど色落ちがあってダメだった

 

良い口コミは「意外に染まった・安全に使えた・髪がキレイになった」という意見が多く感じました。

悪い口コミは「あまり染まらなかった」という意見がほとんどでした。

 

資生堂プリオールはほかの白髪染めトリートメントよりも弱い染料を使っているので、「しっかり染まってほしい」と期待しながら1回染めただけでは「全然染まらないじゃん・・・」と落胆することになってしまいます。

プリオールは毎日使用することでどんどん白髪が染まっていくので、髪に潤いを与える目的で使い続けることが大切なのです。

 

口コミを見ていると「プリオールに毛染め力を期待しすぎている人」が圧倒的に多いように感じたので、この商品の良さが伝わっていないように思いました。

少ない回数でしっかり白髪染めしたいなら「利尻ヘアカラー・ルプルプ」とかのほうが向いていますからね。

 

プリオールを使用するときは「補修ケアメインの商品だから少しずつしか染まらない」ということを覚えておきましょう。

安い値段で買えて髪をキレイにしながら白髪を隠せる商品、それがプリオールです。

資生堂プリオールの白髪染めQ&A

毎日使うべき?日にちをあけるべき?

資生堂プリオール 毎日 頻度

毎日使うべきです。日にちを空けて使いたいなら別の白髪染めトリートメントにしましょう。

プリオールは美容成分が多くて値段が安い反面、カラダへの負担を考えて染料が薄めに作られています。

なので、白髪を染めるなら「毎日連続して使うこと」がすごく重要で、日をあけて使っても白髪を隠せるだけの濃い染料は使われていません。

3日あけて使いたいぐらいの頻度なら、プリオールを乾いた髪に塗って30分置くという使い方なら可能かなと思います。

それ以上日をあけるとキレイに染まった髪色を維持できないので気を付けましょう。

乾いた髪と濡れた髪のどっちに塗ったほうがいいの?

白髪 乾いた状態 女性

しっかり染めたいなら乾いた髪に、髪質改善のためのトリートメント効果を期待するなら濡れた髪に塗りましょう。

乾いた髪に塗ると水分がなくて伸びが悪くなので使用量が増えてしまいますが、水で薄まらないので濃く染まるようになります。

濡れた髪に塗るとキューティクルが開いた状態なので美容成分が髪の中に浸透しやすくなります。

どちらもメリットデメリットがあるので、上手に使い分けるといいですね。

プリオールの「塩基性染料フリー」って具体的に何なの?

資生堂プリオール 白髪染め 塩基性染料フリー

一般的に白髪染めトリートメントは「少ない回数で白髪をしっかり染めるため」に、塩基性染料という合成染料が使われています。

塩基性染料は2001年から規制緩和で利用できるようになった染料で、通常のヘアカラー剤に入っている酸化染料よりも刺激が少なくなっています。

ただし、それでも肌が弱い方だと肌荒れ・かゆみの原因となってしまうため、プリオールには塩基性染料すら使われておらず、よりカラダに優しい作りになっています。

プリオールの白髪染めするための染料は「酸性染料」だけで、この染料には全く刺激がありません。

なので、プリオールは他の白髪染めトリートメントよりも「より安全に白髪染めできる」になっています。

【簡単】初めての白髪染めトリートメントならこれがオススメ!

美容師のわたしが、自分で試した「白髪染めトリートメント」のうち、良かったものを5つ紹介しています。

①自分で簡単に染められる
②トリートメントタイプでもしっかり染まる
③髪の毛にダメージを与えない、ケア成分が入っている
④頭皮に優しく、アレルギー・刺激物質なし
⑤経済的に利用しやすい

これらの項目をクリアーしているものだけを掲載していて、「初めて白髪染めを自分でする」という方にもオススメできるものです。

自宅で手軽に白髪染めができて、髪の毛をいたわりながら白髪隠しができる。
ぜひ一度体感してみて欲しいと思います。

ちなみに、30分間置いて1回染めただけでこんなにキレイに白髪に色が入ります。

美容師いらず・・・すごい世の中になりましたね(苦笑)

⇒白髪染めトリートメントを選んでみる

頭皮と髪に一番優しい白髪染めトリートメントが「資生堂プリオール」です。

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・1,382円とほかの商品の半額で買える

通常の白髪染めトリートメントで肌が荒れたりかゆみを感じた方は、最も安全に白髪染めできるプリオールを検討してみましょう。

資生堂プリオールの白髪染めトリートメントで染めてみた|カラーコンディショナー